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ハロウィーン?ハロウィン?

ハロウィン・ジャパン・インフォ(HJI)をはじめ,「まわり系サイト」では,"Halloween"を「ハロウィン」と表記しています。
インターネットをみていると,日本語ではハロウィーン,ハローウィン,ハローウィーン,ハロウインなどと様々な表記が見られ,今までは,Yahoo!のカテゴリー等も含め「ハロウィーン」が一般的な表記のようでしたが,どうしても「ー」が入ってしまうと間延びして,英語の発音ともやや異なるように感じるため,HJIでは,オリジナルにより近いと思われる,「ハロウィン」をオフィシャルな表記としています。
ちなみに,まわり系サイトを2003年に訪問された方々が使われた検索語は,「ハロウィーン」に対してして「ハロウィン」が約8倍と圧倒的であったため,「ハロウィーン」よりも「ハロウィン」の方が,一般的になりつつあると思っては,いるのですが,Googleでの知名度を比べる「google一本勝負」をやってみると,どうやら,まだまだその差はかなり僅差であるようなのです。

今朝もGoogleで,ハロウィンを検索すると112,000件,ハロウィーンを検索しても112,000件と,互角の勝負,google一本勝負のクライアントソフトでも,「引き分け」と表示されます。(検索する日や時間によって異なるのですが)

で,どちらもトップに来るのは,マイクロソフトの対Linuxへの陰謀書類である「ハロウィン文書」を山形浩生さんがまとめたページ。これは,ハロウィンのお祭りそのものとは,ほとんど関係がないものなのだけれど,この文書がリークされたのがハロウィンの日だったために,「ハロウィーン文書(Halloween Document)」と呼ばれ,その文書の存在と意味するところの重要性から,注目度がかなり高いもののようです。

さて,自称ハロウィン・エバンジェリストのHAMACHI!としては,「ハロウィーン」よりも「ハロウィン」が,より一般化してもらいたいなぁと思いつつも,それを実現するための最大の壁は検索エンジンだと認識しています。問題は,どの検索エンジンでも「ハロウィン」も「ハロウィーン」もまだ一般的な言葉ではないためか,これらを言葉の表記の「ゆらぎ」として,同一のものであると設定されていないことです。(googleに関してはトップに来るサイトが,ほとんど同じサイトなので,ある程度「ゆらぎ」を吸収しているものと思われます。)

gooなどでは,「ハロウィン」を検索すると,推薦ワードとして,メタルロックバンドのHelloweenが表示されてしまうし,もうゴチャゴチャ。

やっぱり,まだ日本語として一般化されていないカタカナの外来語でインターネットを検索する場合は,人の手が入り「ゆらぎ」を吸収できるカテゴリー検索の方が確実なのでしょうね。でもYahoo!Japan以外のカテゴリー検索で,「HJI」が検索結果に表示されないと,さらにヘコむし…orz

more.gif


<参考>
Helloween

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