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お約束通りのハリウッド映画「アイ,ロボット」

アイ,ロボット photo by OptioS

西暦2035年のシカゴ。家庭用最新型ロボットNS-5の発売を目前に控えたUSロボティック社で,ロボット工学の第一人者のラニング博士が謎の死を遂げる。ロボット嫌いではみ出し刑事の(ウィル・スミスが演じる)スプーナー刑事は,ロボットの”サニー”を疑うが…

だいたい,ロボット3原則といいながら,めちゃくちゃ人間やロボットに危害加えてるじゃないかぁ!という突っこみはおいといて,まぁ,先入観なく,素直に観られれば,充分の娯楽映画です。英語もわかりやすいもの。ただし,ちょっと画面が暗めでサスペンス系ありなので,小さな子供と一緒に観るのは,あまりオススメできません。実は,「カルヴィン博士がロボットだった」というオチを考えたのですが,それはありませんでした。

ロボットの”サニー”(ほんとは,日本語の発音だと「ソニー」だと思うんだけど…ま,問題があるんでしょ。)が,だんだんかっこよくみえてきちゃったり,トータル・フィアーズにも出演していたブリジット・モイナハンの演じるカルヴィン博士が,後半,魅力的に見えてきちゃうのも,ハリウッド映画のお約束。

JVCのミュージック・プレイヤー(リモコンで操作できても旧型),コンバース・オールスター・2004年版,フェデックスの配達ロボット,たぶん電気自動車のアウディ(これが,かっこいいんだなぁ)など,だいぶタイアップしているであろう商品も上手に配置されています。

未だに,「インディペンデンスデイ」の,ウィルスミスとマクラをつけられるのは,どうなんだろう?
どっちかといえば,メンインブラックとか,バッドボーイズとかもあるしねぇ。おバカ映画の「ワイルド・ワイルド・ウエスト」だって,どこで観たかも覚えているくらいインパクトあったし。もう映画タイトルつけないでも充分有名だと思うのだけれど。

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公式サイト

p.s.1
これまでも何度も予告編で観た「ターミナル」が,いよいよ東京国際映画祭で初お目見え。予告編自体もちょっと長めで,これだけでもややホロッときてしまったので,観に行く事,決定です。

p.s.2
ベンアフレックの新作「ジャージー・ガール(Jersey Girl)」で,ウィルスミスがちょい役でカメオ出演。ここの台詞がかなり笑わせます。公開は,いつかわからないけれど,是非!(オフィシャルサイト

p.s.3
クリストファー・リーブさんが,亡くなりました。絵に描いたようなヒーロー映画「スーパーマン」は,何度観た事か…ご冥福をお祈りします。

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