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ナダル,全仏オープン2006,2連覇

男子シングルス決勝は,現在の世界ランキング1位と2位の,ロジャー・フェデラー(Roger Federer,スイス・第1シード)対ラファエル・ナダル(Rafael Nadal,スペイン・第2シード)。

文字通り,男子の頂上決戦だったので,かなり見応えのある,激戦になりました。

もうすぐ25歳のフェデラーにとっては,まだ優勝のない,クレーコートのローランギャロス。フレンチオープンにかける意気込みは相当なものだったのではないでしょうか。対する20歳になったばかりのナダルは,2連覇へのプレッシャーが。

クレーコートでは,絶対的な強さをみせるナダルを相手に,フェデラーは,第1セットを6-1と,意外な展開。
でもその後の流れは,コロコロと変わり,観客の声援も,それに呼応するかのごとく熱狂の渦が次第に高まるのがテレビ越しにもわかりました。第2セットは,お返しとばかり,ナダルが6-1。

クレーコートでボールの跡が付く割には,微妙な判定が多かったように思う今大会。男子決勝では,ややナダル有利な判定が出ていたかもしれません。第3セットは,ナダルが6-4。

このまま流れは,ナダルへ?と思われたものの,そこは王者フェデラー。重要なポイントで踏ん張りました。特にフェデラーがブレイクバックした4セット目の第10ゲームは,白熱しましたね。ナダルに左右に大きく振られても,フェデラーは,それに食らいついてしっかりと返球。

タイブレークにもつれ込んだ第4セットも,ハラハラドキドキの連続でした。フェデラーがどうしても取りたかった全仏オープンのタイトル。でも,勝利の女神は,ナダルに微笑みました。いやぁ,いい試合だったなぁ。

ナダルの使用している「バボラ アエロプロ・ドライブ」。さらに気になるラケットになってしまいました。個人的には,バボラのピュアドラより,気持ちよく振り抜ける,使っていて楽しいラケットだと思います。

杉山 愛とダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)との女子ダブルスペアは,残念でした。L・レイモンド(アメリカ)/S・ストザー(オーストラリア)組の方が,ペアとして一枚上手でした。でも,準優勝。おめでとう!

次は,26日からのウィンブルドンですね。

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