サイバーショットT2の画像サイズと感度,どうしてます?
みんぽす・モノフェローズでお借りしているSONY Cyber-shot DSC-T2のレビューその4です。
初回のレポートは,こちらからどうぞ。
(「みんぽす」と「モノフェローズ」については,こちら(概要:まわりぶろぐ)。)
SONY Cyber-shot DSC-T2(オフィシャルページ)
(http://www.sony.jp/products/Consumer/DSC/DSC-T2/)
1/2.5型有効810万画素CCDを搭載したCyber-shot DSC-T2では,用途に合わせて,撮影する画像のサイズやアスペクト比を変えることができます。
T2の記録形式はJEPG方式で,用意されているモードと解像度は,
8M(3264×2448(約800万画素) A3サイズプリントに適したサイズ。縦横比は,4:3),
3:2(3264×2176縦横比が3:2),
5M(2592×1944 A4サイズまでのプリント),
3M(2048×1536 L/L2版サイズまでのプリント),
VGA(640×480 e-mailの添付ファイルに適したサイズ),
16:9(1920×1080 ハイビジョンTVでの観賞用)
の6種類となります。
他社のデジカメにあるようなjpegの圧縮率を変えて,それぞれのアスペクトモードで,スーパーファイン,ファイン,といった画質を設定することはできません。まぁ,わかりやすいですね。
T2の内蔵メモリーは4GB。8Mモードで全て撮影すると本体に記録可能な枚数は1266枚(目安)。最も画素数の少ないVGAモードだと24818枚記録できます。通常は,友達と撮った写真やきれいな風景を拡大してみたいことも多いことでしょうから,8Mモードのままでいいのではないでしょうか。広告に出ている「4万枚」というのは,T2付属のソフト「Picture Motion Browser」を使用して画像の取り込みを行った場合の枚数で,本体に記録できる枚数ではないようです。
T2に,オプションのHD出力アダプターケーブルを接続すれば,ハイビジョンテレビで画面いっぱいに表示できるようになります。ただし,動画撮影を行った場合は,HD対応していません。
今回は,資料的な記事なので,すべて,クリックした続きにサンプル写真を載せます。
8M

(1024 x 768に拡大) (最大の3264 x 2448に拡大オリジナルファイル)
3:2

(1024 x 683に拡大) (最大の3264 x 2176に拡大オリジナルファイル)
5M

(1024 x 768に拡大) (最大の2592 x 1944に拡大オリジナルファイル)
3M

(1024 x 768に拡大) (最大の2048 x 1536に拡大オリジナルファイル)
VGA

(最大の640 x 480に拡大オリジナルファイル)
16:9

(1024 x 576に拡大) (最大の1920 x 1080(フルスペックハイビジョン規格サイズ)に拡大オリジナルファイル)
ここまでは,感度ISO80で撮影。
通常はコンデジで一般的な4:3のアスペクト比。T2に搭載されているCCDのアスペクト比と同じなので,ムダがありません。上下を切ったと35mmフィルムカメラと同じアスペクトの3:2も選べるのに加えて横長テレビ(ハイビジョン)の規格16:9のモードが用意されているのが面白いところですね。16:9では,上下を切った上に解像度もオリジナルの横3264ドットを1920ドットに圧縮しています。ハイビジョンテレビに映し出すと黒い帯が出ることなく表示されるので,フルスペックのハイビジョンテレビで観るのに適したサイズとアスペクトということになります。ただし,上に書いたように,T2での最高解像度ではないので,ちょっともったいない気も…。
何も設定せずにオートモードで。

(1024 x 768)
遠景モードで。

(1024 x 768)
上の写真は,横幅240で表示したモノなので,このくらい小さければどのモードでも問題ありませんが,さすがにVGAモードは,これ以上拡大できないくらい小さいので,緊急時用と考えた方がいいかもしれません。
それぞれ適度に拡大できるリンクをつけてありますので,詳細はクリックしてみてください。
スライドショーでも比較できるようにしてみました。VGAモードの写真だけは,拡大になっちゃうと思いますので,画像もどうしても引き延ばしたような写真になってしまいます。
続いて,ISO感度の差による画質の比較です。撮影は,すべて8Mモードで。
向こうまで曲線を描きながら続く線路の左脇にある小石の描写がだんだんのっぺりと変わってくるのがわかります。3200になると,かなり塗り絵のようにも見えますね。その分,ノイズが少ないともいえます。高感度の画像処理は,デジカメの製造元により考え方の違いがでますね。
シーンによって異なりますが,ブログやホームページで使うことを考えるとISO800くらいまでが,常用域として使えるのではないかと思います。コンデジで被写体ブレを止めるためには,フラッシュを焚くか,感度を上げるくらいしか方法はありませんからね。
このサイズだとやや伝わりにくいので,お時間のある方は,「スライドショー」で確認して下さい。マウスを写真に持っていくと表示される「i」をクリックすると感度がわかります。順序よく出てくるわけではないのはご了承下さいませ。
次は,「DSC-T2で撮った写真で遊んでみよう」です。

ピンクとブルーのサイバーショットT2は,ソニースタイル限定モデルです。
2008年1月19日現在の「楽天」送料込みで最安値ショップはこちら
Cyber-shot Tシリーズ [DSC-T2]の価格検索とショップ一覧
AmazonでのDSC-T2(グリーン)の価格
<参考>
製品情報(SONY)
みんぽす:サイバーショットDSC-T2,オススメレビューディレクトリー
【レビュー】4GBメモリーを搭載した新世代のサイバーショット ソニー「DSC-T2」(ASCII PC/デジタル)
4万枚の画像を携帯するコンパクトな“T”——「サイバーショット DSC-T2」 (ITmedia +D Lifestyle)
ソニー、内蔵メモリ4GBの「サイバーショットDSC-T2」と【実写画像レポ】(インプレス・デジカメWatch)
ピントは指で決める「SONY サイバーショットDSC-T2」(まわりぶろぐ)第1回目のレポート
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