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Bluetoothヘッドセット SONY DR-BT30QAを使ってみた。

ソニエリのW61Sを購入したので,せっかくのBluetoothがもったいないかなと,SONYのヘッドセット DR-BT30QAを手に入れました。ヘッドセットの中には,音楽が聴けない通話専用のものもあるので,Bluetoothを試してみたい方,気をつけて下さいね。


ワイヤレスステレオヘッドセット DR-BT30QA

SONY製ブルートゥース対応ヘッドセット一覧

DR-BT30QAは,ヘッドフォンにも,ヘッドセット(マイク付き)にも使えて,例えば,ブルートゥースに対応したデジタルオーディオプレーヤーや携帯電話を,バッグなどに入れたまま,コードをつながずに音楽をワイヤレスでヘッドホンから音楽を再生したり,ケータイでハンズフリー通話ができる耳かけ式のワイヤレスヘッドセットです。

音楽の再生・停止,曲送りなどの基本操作はヘッドセットについているジョグスイッチから可能です。

Bluetoothというのは,数m程度の機器間接続に使われる短距離無線通信技術の一つで,ヘッドフォンだけでなく,キーボードやマウスもBluetoothに対応したものも増えてきていますし,Wiiやプレイステーション3などのゲーム機の標準コントローラにもBluetoothが採用されています。

仕様は以下の通りです。
【質量】約60g(ストラップ・コード含む)
【充電時間】約3時間
【電池持続時間】
 連続通信(音楽再生時間を含む):約11時間
 連続待ち受け:約100時間
【通信方式】Bluetooth標準規格Ver.2.0
【出力】 Bluetooth標準規格Power Class 2
【最大通信距離】見通し距離約10m
【使用周波数帯域】2.4GHz帯(2.4000-2.4835GHz)
【対応Bluetoothプロファイル】 
  高音質な音楽コンテンツを送受信する「A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)」
  再生、一時停止、停止、ボリューム調節など、AV機器を操作する「AVRCP(Audio Video Remote Control Profile)」
  ハンズフリーで通話/携帯電話を操作する「HFP(Hands-free Profile)」
  通話/携帯電話を操作する「HSP(Headset Profile)」

Bluetooth機器を最初に使用する時には,接続相手を特定するために,「ペアリング」と呼ばれる操作が必要になります。まずは,DR-BT30QAを充電した後, MacBookと接続してみました。

Macintoshと接続するためには,DR-BT30QAとの距離を1m以内に置き,まず,「システム環境設定」の「Bluetooth」で,Bluetoothを「入」にして,「検出可能」にしておき,DR-BT30QAの電源が切れている状態で,POWERボタンを7秒以上押し続け,ペアリングモードにします。
Mac側で,「デバイスをブラウズ」して,「DR-BT30QA」が検出されたら「Bluetoothデバイスを設定」します。パスコードは,Mac側で自動的に表示されたので,とくにキーボードで入力する手間などはありませんでした。

で,DR-BT30QAのデバイスからは,「ヘッドセットを使用」と「ヘッドフォンを使用」というメニューに分かれるので,音楽などを聴く場合は,「ヘッドフォン」を選択します。「ヘッドセット」を選ぶと,音楽の再生はできますが,音質がかなり下がってしまいます。

あとは,iTunesなどで音楽を再生するだけで,Mac本体からは,自動的に音が出なくなり,DR-BT30QAから音楽が再生されるようになります。

文章で書くと,けっこう面倒くさそうに見えるかもしれませんが,ペアリングはホンの一瞬です。あとは,両方の電源を入れれば,自動的に再接続してくれるようになります。DR-BT30QAのボタンで,iTunesの曲送りも曲戻し,早送り,早戻しも操作ができるのは,なんだか不思議。リモコンと一緒ですね。Mac側のBluetooth接続を切ると,iTunesの再生も同時に終わります。10m以上,DR-BT30QAとMacが離れると,接続が切れるので,この場合もやはりiTunesの再生がストップします。近づきなおしてPowerボタンを押せば,再度接続されます。とても自然。

ワイヤレス(首の後ろにDR-BT30QAの左右をつなぐワイヤー(引き込み式)はありますが),プレーヤーとの間に「線」が存在しないのは,とても,楽です。ヘッドフォンとしての大きさも重さも普通かやや重みがある程度なので,耳への負担もそれほどありません。カナル型のイヤフォンを買うことも考えたのですが,密閉式で周囲の音が聞こえにくくなるので,外で使うことを考えると,ちょっと躊躇したのもあります。

音質は,まぁ,開放型のヘッドフォンですから,それなりに外の音は聞こえてくるので,静かなところで評価してみないとわかりませんが,まぁ一般的なヘッドフォンとそう変わりはないかなと思います。

続いて,ソニエリのW61Sとの接続です。
こちらもそれほど面倒なことはありません。「ツール」から,6番のBluetoothを選んで初期登録で,ワイヤレス機器とハンズフリー機器を登録して,W61S側でDR-BT30QAのパスキーを入れるだけ。

リスモプレーヤーやワンセグのテレビの音声出力がDR-BT30QAに設定されるので,音がDR-BT30QAから流れ出します。なんか,新鮮ですね。ワンセグでもリスモプレーヤーでも,音が切れたときは,DR-BT30QAの再生スイッチを押すだけです。ワンセグテレビの音声と口の動きは,若干遅れますが,それほど気になるほどではありません。自宅の地上波アナログ放送を見ていると,ワンセグの放送って,5,6秒遅れてるんですね。DR-BT30QAとの接続も考慮されたりはしないでしょうが,画像と音声は,ほぼ同期しているので,違和感はありません。部屋の中であれば,ほとんど音声が途切れることはありません。

CDから,音楽をW61Sに転送して再生しようかと思ったのですが,とりあえずテレビやデジタルラジオが聴けるので,もう,これでいいかなぁなんて思ったりもしていますが,そのうち,こちらもやってみましょう。

レポートは,W61Sの「不具合報告」に続きます。

<追記>
仕様としてはほぼ同等な薄型BTヘッドセットDR-BT140Q,DR-BT140QPが発売になります。

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ソニースタイル・Bluetooth対応ヘッドセット一覧


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