« 夏休みの有意義な過ごし方「20世紀少年」 | トップページ | RICOH GX200で,「祭」を記録する。実写レビュー<その2> »

2008年第33回江戸川区花火大会を撮って録る OLYMPUS LS-10

Edogawa-Fireworks2008-3469
PENTAX K10D +SIGMA 24mm

2008年8月2日(土)に開催された江戸川区の花火大会に,元リヴァースのスタッフ+お客さんの「いまここ会」のメンバーの皆さんで,行ってきました。

今回は,使い慣れた一眼レフPENTAX K10Dとモニターとして使い始めたばかりのOLYMPUS LS-10を持って参加(LS-10の概要)。

B-promotionで,LS-10のモニターが決まる前に,LS-10の使い方についてのアンケートがあったのですが,その時は,

夏と言えば,「花火」ではないでしょうか。 花火の臨場感をそのまま録音できるなら,さらに音質は, ビデオカメラより優れているなら,より鮮明に記憶が 蘇るような気がします。 高画質なデジタルカメラとリニアPCMレコーダーの組み合わせで 音付きの旅行記スライドショーなんてのも,楽しそうですね。

なんて偉そうに,できるかどうかもわからないことを書いちゃったのが,担当の方の目に留まったようで,ありがたいことなのですが,ちょっとプレッシャー。しかも,いただいた「LS-10生録ハンドブック」にも,「音楽を録る」,「自然の音を録る」,「会議を録る」しか載ってないんですから,設定の仕方もままならないという…。なので,ここは,LS-10の性能に期待しちゃいましょう。
でも,ほら,リニアPCMレコーダービギナーが,花火に魅せられ,酒にヨッパライながら録っても,ちゃんと使えるってところを見ていただければ…,なんてね。

OLYMPUS LS10 -11
LOW CUTは,ONに,MIC SENSEは,Highに設定,録音時の音質は,CDの音質をはるかに超える最高音質の96kHz 24bitとケチケチしないことにしました。録音レベルは,リミッターを設定するべきか悩んだのですが,暗いこともあって今回は,AUTOに設定。
事前の重要な準備としては,デジイチとLS-10の時間を正確に合わせておくこと。これだけです。

Edogawa-Fireworks2008-3472
PENTAX K10D +SIGMA 24mm

小岩の駅から歩いたのですが,駅からの商店街は,イモ洗い状態。お店も,売る気満々で,活気一杯です。

Edogawa-Fireworks2008-3475
PENTAX K10D +SIGMA 24mm

大学時代は,市川にいたこともあって,行ったたことがありそうな気もしたのですが,現地に着いてみると,河原の土手が,ヒトでいっぱい。まるで見たこともないような大きなスタジアムに来たような感じです。

↓いよいよ花火の写真と音に続きます。

この花火大会は,市川市も共同開催しているので,市川市としては,「第24回市川市民納涼花火大会」ということになります。川の向こう岸にも,お客さんがぎっしり。

地元の東京湾大華火祭には何度も見物に行っていますが,ここの花火大会は,趣の違う8つのテーマでプログラムを構成していて,音楽とナレーション,歌に合わせて,花火がテンポよく打ち上げられます。

1.世界に響け!江戸川花火(7:15~)
オープニングのえどがわ名物5秒間、1,000発打ちは、まさに圧巻の一言。

Edogawa-Fireworks2008-3497
PENTAX K10D +SIGMA 24mm

2.花火で広がれ、感動の輪2016東京オリンピックへ点火(7:25~)
日本を象徴する「富士山」を舞台にオリンピックをイメージした花火が打ちあがります。

Edogawafireworks2008r0011
RICOH GX200

Mp3edogawafireworks-agerunger.mp3 160 kbps 容量1.5MB
Wavedogawafireworks-agerungerpcm.wav PCMファイル 容量42MB(再生にはPCMファイルを再生できるソフトが必要です。)

3.花火戦隊アゲルンジャー~2008~(7:35~)
江戸川花火を守る5色の戦士。今度の敵は手ごわいぞ。

4.花ごよみ(7:45~)
季節の移り変わりを、四季折々の花に例えて表現した作品。

5.Over The Rainbow ~未来へ向かって~(7:55~)
明るい未来を照らす7色の虹

Edogawa-Fireworks2008-3507 of heart
PENTAX K10D +SIGMA 24mm

Edogawa-Fireworks2008-3512
PENTAX K10D +SIGMA 24mm

6.ハッピー  ピンク (8:05~)
ピンク!Pink!ぴんく!

Edogawa-Fireworks2008-3577
PENTAX K10D +SIGMA 24mm

Mp3edogawafireworks-asagao.mp3 160kbps MP3ファイル 0.3MB
Wavedogawafireworks-asagaopcm.wav PCMファイル 10MB (再生にはPCMファイルを再生できるソフトが必要です。)

7.あさがお登れ、天まで届け!(8:15~)
えどがわ特産「あさがお」が天高く伸びる様を花火で表現。
LS-10で録音した音,MP3で聞いても,かなり解像度が高く,立体感もありますよね。

そして最後は,
Edogawa-Fireworks2008-3597
PENTAX K10D +SIGMA 24mm

Mp3edogawafireworks-eikou01.mp3 0.7MB 160kbps MP3ファイル
Wavedogawafireworks-eikou01pcm.wav20MB PCMファイル

Edogawa-Fireworks2008-3604
PENTAX K10D +SIGMA 24mm

Edogawa-Fireworks2008-3673
PENTAX K10D +SIGMA 24mm

Mp3edogawafireworks-eikou03.mp3 MP3ファイル 0.5MB
Wavedogawafireworks-eikou03pcm.wav15MB PCMファイル
唐突に音量が大きくなる花火は,AUTOだとやや厳しいかもしれませんね。かといって,あらかじめ音のリミット設定しておくのも難しいし。ただ,江戸川の花火は,テーマのある花火だとバックグラウンドの音楽も一緒なので,そのあたりもクリアしているような気がします。

8.栄光への道(8:25~)
2008年の「北京オリンピック」日本の金メダルラッシュを願って!

音楽とナレーションにお客さんがノセられることもあって,楽しいですね,ここの花火は。

東京湾のが,わりと淡々と打ち上げられるのに比べると,かなり演出がしっかりしています。
打ち上げ数は,14000発。数的にも東京湾や隅田川の花火大会に匹敵する規模です。もしかしたらお客さんの数は,それを上回っているのでは?昨年は140万人が見たようです。って,いったい誰が数えたんだろ?

この後,地元のオジサンと,偶然お話しする機会があったのですが,いやもう,この江戸川の花火大会を誇りにしていることったら!上のような細かいデータもさらっと言えるんですから。僕も,ほんと来てよかったと思いました。

お客さんの歓声と一緒に高画質の写真を残せるって,けっこう贅沢かも。ビデオで音声付き動画として楽しむのもひとつですが,高音質と高画質をハイビジョン対応でないPC上で見るのなら,デジイチ+リニアPCMレコーダーという手もアリですね。タイムスタンプを頼りにすれば,一緒に管理することも可能です。

オリンパスのウェブページでも,「そこにあるすべての音を、そのままに」や「オトパス」では、リニアPCMレコーダーLS-10ならではのスペシャリストによる音の録音までのエピソード,楽しみ方,録音の様子などが紹介されています。

LS-10本体では,MP3やリニアPCMで録音することも,聞くこともできます。PCMフォーマットは,そのままだとPCでは再生できなかったり,編集もできないので,LS-10に付属してきたDigiOnSound5 EXPRESSをインストールして,ファイルをWindowsXPのPCに読み込んでみました。転送は,LS-10の本体についているミニUSB端子とPCをつなぐだけで,外部ストレージとして認識されます。

より大きな写真でみられるスライドショーをセットしてみました。全部で17枚。LS-10で録音した音を聞きながら,この記事をスクロールしているだけでも,僕は記憶がよみがえってきちゃうんですが,もう一度,音を聞きながら,スライドショーなんていかがですか

気がつかれた方もいらっしゃるかもしれませんが,写真がないところは,たぶん,ご飯を頬張っていたところdelicious
おいしいお料理も頂きつつ,今年の大会は,オリンピックをイメージした花火と富士山の仕掛け花火が,最初から披露されて,かなり盛り上がりました。

風も通るし,そんなに暑い日じゃなかったのも,よかったな。帰ってきてから,かなり脱水状態だったことに気がついて,少し多めに,スポーツドリンクを飲んだら,回復しました。夏のお出かけには,楽しくても準備をしっかり。

みなさん,お疲れさまでした。

第3回目のレビューは,こちら。

OLYMPUS LS-10商品紹介サイト(http://olympus-imaging.jp/product/audio/ls10/index.html

・リニアPCMレコーダー「LS-10」の詳細はこちらから
・リニアPCMレコーダー「LS-10」のご購入ページはこちらから

キャンペーンバナー

オリンパス リニアPCMレコーダー「LS-10」


オリンパスのICレコーダー・リニアPCMレコーダー

ファイルアイコンは,こちらのサイトから頂きました。ありがとうございます!

まだまだ夏は続きます。次回は,「祭の音」を録りますよ

- 「まわりぶろぐ」トップページに戻る -

|

« 夏休みの有意義な過ごし方「20世紀少年」 | トップページ | RICOH GX200で,「祭」を記録する。実写レビュー<その2> »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

花火大会も、静止画像ではなく、音声付でブログに載せられる時代が来たんですね!
私がやっている某SNSの日記でも、花火に行ったら動画や音声を載せる時代も、もうすぐなのかも知れませんね。
面白いことになってきましたね。

投稿: yuko | 2008.08.17 16:11

yukoさん,コメントありがとうございます。
花火大会って,やはりリアルでみるのが一番だとは思うのですが,会場に行った人が後で,写真や音を見たり聞いたりすると,その時の情景がググッとよみがえってくるんですよね。
将来的には,ほんとバーチャルに,体験できるようになれば,すごいなぁと,期待しています。

投稿: HAMACHI! | 2008.08.18 01:17

いやぁ~、音声が入ると臨場感がありますね。
当日の感激がよみがえってきます。
あのデコボコな場所でのハンデもなんのその。
素敵な写真の数々。。さすがHAMACHI!さんです。

でも、トップの写真がボクでよかったですか?
それも、ベビープーを頭に乗せたオバカ写真で。。
後すがたに男の哀愁のカケラも感じられませんね(笑)

投稿: tomorrow2480 | 2008.08.18 07:39

tomorrow2480さん,コメントありがとうございます。
記事にするのが遅くなって,すみません。

いや,こんなにすごい花火大会だとはつゆ知らず…
江戸川の花火,企画していただき,ありがとうございます。
なので,敬意を表して,トップはベビープーということで(笑)。

投稿: HAMACHI! | 2008.08.18 17:47

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/13556/42044879

この記事へのトラックバック一覧です: 2008年第33回江戸川区花火大会を撮って録る OLYMPUS LS-10:

« 夏休みの有意義な過ごし方「20世紀少年」 | トップページ | RICOH GX200で,「祭」を記録する。実写レビュー<その2> »