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2008年のハロウィン認知度

ハロウィン(事前):ハロウィンは「特別な日」5%、「まったく意識しない」46% 今年は「普段と同様に過ごす」78%(生活者情報マーケティングデータ)

 ハロウィンのイベント経験は72%が「特にない」、今年のハロウィンは78%が「普段と同様に過ごす」……。日本でも10月31日のハロウィンを盛り上げるべく、遊園地などでイベントが行われるが、C-NEWSが行った事前調査では、一般化したというにはまだ難しそうな結果になった。

「ハロウィン」というイベントについて、「時期や由来、イベントの内容もほとんど知っている」と答えたのは 59%。「言葉は知っている」の40%を合わせた名称認知率は99%に達した。内容までを知っているのは10代で72%と特に多く、年代が上がるにつれて認知率は下がっている。

 ハロウィンについての意識を聞いたところ、「特別な日」と答えたのは5%。「意識はするが特別ではない」が48%、「まったく意識しない」は46%であった。意識している人の割合は、男女別では女性、年代別では若年層ほど高い傾向になっている。

(調査結果のポイント)
◆時期、内容を「知っている」59% 若年層の認知率高い
◆ハロウィンは「特別な日」5%、「まったく意識しない」46%
◆ハロウィンのイベント経験「特にない」72%
◆今年のハロウィン、「普段と同様に過ごす」78%

Smile!
RICOH R10

調査結果って,同じデータをどのように解釈するかで,全く違う印象を与えてしまうことがあるので,気をつけなくちゃいけないなぁと思います。

ハロウィンをますます普及させたいという思いの「ハロウィン・ジャパン・インフォ」「まわりぶろぐ」としては,この結果,かなり好意的に捉えちゃってます。

↓どうしてかっていうと…,


例えば,この調査では,「時期、内容を「知っている」59%」となっています。すごくないですか?10月31日がハロウィン,10月がハロウィンの季節,仮装しなくちゃ,カボチャ彫りたいな,ディズニーランドに行かなくっちゃ(って思ったかどうかはわかりませんが),なんてことをほぼ6割のヒトが,知っているんですよ。で,50代のヒトでも,52%が,「時期や由来,イベントの内容もほとんど知っている」って,思った以上の普及度合いです。

さらに,「言葉は知っているが,どういうイベントだか知らない」というヒトを加えると,「ハロウィン(Halloween)」という言葉の認知度は,99%。「一般化したというにはまだ難しそうな結果になった。 」じゃないですよね。ものすごい認知度ですよね。いやぁ,うれしいな。

ハロウィンが特別な日と回答したひとは,5%。
他に,特別な日ってどんな日があるんでしょうね。
クリスマスやバレンタインデーでしょうか?クリスチャンでもないのに?

お盆だったら,日本人としてはOKですよね。あとは,お正月と誕生日くらいでしょうか。他のイベントと比較しているのかなぁ,この調査。質問内容を確認してみると,特にそれはないようです。


ちなみに,「ハロウィン・ジャパン・インフォ」「まわりぶろぐ」の独自調査によると,2008年10月17日現在で,307人の回答から,「ハロウィンが好き」と答えた方は,約29%。クリスマスが好きな方に,かなり差をつけられちゃってます(笑)。

まぁ,この調査では,ハロウィンにどれだけお金を使いますか?ってところが,一番知りたいところなのでしょうけれど,ハロウィンの本質は,そこじゃないです。子どもと大人が,どれだけハロウィンでハッピーになれるかというところです。で,その結果,多少のお金が動けば,いいんですよ。まぁ,ハロウィンを商売に考えているヒトはそうじゃないでしょうけれど,ハロウィンの仮装をしている子ども達のキラキラした目を見て下さいな。それを見つめる親やお菓子をあげる大人のニコニコした顔をみてください。ハロウィンを体験して,「ハロウィンをやってよかった。」って思うヒト,増えていると思うんですよね。

なので,企業が,ハロウィンで儲けられるかどうかということで,ハロウィンビジネスを始めるんだったら,やらない方がいいと思います。たぶん,それほど儲かりませんから。中途半端なハロウィンキャンペーンやるとこ多いですよね。広告にはでかでかと書いてあるのに実際に行ってみるとハロウィンどこでやってるの?ってくらい寂しいところとか,全く統一感のないところとか。こういうのは,かえってお客さんガッカリすると思うので,「やってる」って言わない方がましかも。でも,ハロウィンの面白さ,楽しさが,時代のニーズにマッチすることをご理解いただける余裕がある会社は,ぜひ,各地のイベントを,ヒトとモノでサポートしていただきたいと思います。

ハロウィンイベントを始めていただきたいなぁと思うのは,「最近,商店街がちょっと寂しいかも…」なんて思う地域の方々など。ハロウィンに集まった子ども達の笑顔は,地域が活性化するきっかけになるんじゃないかと思いますよ。

このブログも「ハロウィン・ジャパン・インフォ」も,ハロウィンにどっぷりつかっているので,認知度99%という数字に,小躍りするくらい喜んでしまっていますが,今後は,「言葉は知っているが,どういうイベントだか知らない」ヒトたちが,「特別な日」と言っていただけるくらいに,ハロウィンを体験していただけるよう,今後も力を入れて応援していきたいと思います。

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