デザインコンシャスで大容量のイメーション「アポロ(Apollo)」ハードディスク
送られてきたアポロの箱の中には,ハードディスク本体とUSB2.0に対応したケーブルと説明書のみと,いたってシンプル。上の写真にあるApollo側のUSBポートとPC/Mac側のUSBポートをつなぎます。アポロは,USB電源供給タイプで、ACアダプタは不要です。
電源は,PC本体からとる方式なのですが,足りない場合は,上の写真のようにY字型USBケーブルのもう一方のケーブル(右)もPCに差すというのは,ちょっと面白いなと思いました。なので,その時のために,ノートPCでもUSBポートを2つ使えるようにしておいた方がいいときもあるかも知れません。僕の環境では1本だけで問題ありませんでした。
ファイルやフォルダを指定して,スケジュール設定しておくと,自動的にバックアップが更新される「TotalMedia Backup」というソフトがあらかじめハードディスクの中に収められていて,ここからPC,あるいはMacにインストールできるようになっています。

全体の容量は,160Gということになっていますが,最初から実際に使える残りは,149G程度となっています。
早さは,PC本体から1G転送するのに,約1分程度でした。
最近は,デジタルカメラの1枚の画像で4~5MB程度,動画ファイルとなるとあっという間に100MBを超えてしまうので,USBメモリーでファイルを持ち歩くのも,ちょっと足りないご時世になってきました。そんなときに,このポータブルなApollo,ストレスを感じることなく使えることがわかりました。また,手持ちのUSBメモリーの中身を全部,ここにまとめるのにも便利です。
耳をそばだててみましたが,手で持てば軽い回転系の振動は感じますが,ほとんど音はしません。静か。
「アポロ」は,スリム&コンパクト,ケーブルで接続するだけでOKなので,ちょっと大きなサイズのUSBメモリーみたいな感覚で使えます。持ち運ぶときも,鞄の中でかさばらないのがありがたいです。
デザインも外装は金属ではありませんが,ヘアライン処理のサーフェスがオシャレ。
もちろん,大容量のハードディスクなので,ノートPCだったら,完全にバックアップがとれてしまう容量で,性能・機能とも十分だと思います。Apollo™ Portable HD アポロ ポータブルハードディスクシリーズには,160GBの他に,250GB,320GBのモデルも用意されています。320GBなんて,広大すぎて,どうしたらいいかわかりませんね。ポータブルなだけに,紛失したときに,ブルーになりそうです。やっぱり160GBあたりが,適当かな。
対応OS Windows 2000/XP/Vista、Mac OS 10.2.8以降
インターフェース USB Ver. 2.0 Hi-Speed/USB Ver. 1.1
ディスク回転数 5400rpm
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