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偽色の出にくい高感度。富士フイルム「FinePix F200EXR」

富士フイルムから,FinePixF100fdの後継機で,「スーパーCCDハニカムEXR」を搭載した「FinePix F200EXR」が2月21日に発売されます。


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F100fdとの違いは,
「スーパーCCDハニカムEXR」を搭載したこと。
アスペクト比16:9に対応したこと,
露出制御に,今までのプログラムAEと,絞り優先AE,マニュアルが加わったこと。
より多彩な「フィルムシミュレーション」が搭載されたこと
シーンモードの夜景に,夜景(三脚)が加わったこと。
液晶モニターが,3.0型TFTカラーに。

レンズの焦点距離(f=6.4mm~32mm(35mmフィルム換算:28mm~140mm相当))と開放F値(F3.3(広角)~F5.1(望遠)),および撮像素子の大きさ(1/1.6型)と有効画素数(1200万画素)は,5cmからのマクロも変わらず。

サイズは,全く変わらず,重量のみ約5g重くなっています。背面の操作パネルは一新されていますね。対応メディアはSDHC/SDメモリーカードとxDピクチャーカードのデュアルスロットというのも変わっていませんが,自社ブランド名を冠したSDカードがこのFinePix F200EXRと同時に発売されるのが,実は大きなポイントかも。

外観の変化よりは,中身の変化が大きく,最大の特長が,昨年9月に発表された「高解像度」「ワイドダイナミックレンジ」「高感度・低ノイズ」を実現する「スーパーCCDハニカムEXR」が搭載されていること。これにより,高感度でも偽色が出にくい「高感度低ノイズ優先」,最大800%のダイナミックレンジが得られる「ダイナミックレンジ優先」,画素混合を行なわずフル画素で撮影する「高解像度優先」などが選択できるようになりました。さらに,色彩や階調を選べる5種類の「フィルムシミュレーション」やFinePix F100fdではブラックボックスが大きな存在だったのに対して,被写界深度をコントロールできる[A・絞り優先モード]など,フレキシブルにカメラを操作できるマニュアルモードが追加されています。

オートも充実していて,明るいシーンでは高解像度に,明暗差の大きいシーンではダイナミックレンジ優先に,暗いシーンでは高感度・低ノイズと,シーンに合った最適な画質設定に自動(あるいは任意)で切り替わるようになっています。人物や夜景も自動認識されます。

「スーパーCCDハニカムEXR」は,人間の目の働きと同じように,「明るさによって解像度や感度が変化」して,人の目で見たままを写すことを目標に作られた撮像素子です。富士フイルム独自のハニカム配列は変わりませんが,カラーフィルターの並び方を変えて,偽色を抑え,高画質な高感度写真が撮れるというもの。

顔キレイナビなど,簡単でキレイに撮れる高性能なカメラ機能はさらに向上していることと思いますが,前機種のFinePix F100fdで感じていたメニュー体系や操作性の複雑さが改良されているといいなぁと思います。

サンプル写真も,すでにオフィシャルサイトで公開されています。

<参考>
富士フイルム、初の“スーパーCCDハニカムEXR”搭載機「FinePix F200EXR」 (インプレス・デジカメWatch)

【実写速報】富士フイルム「FinePix F200EXR」 (インプレス・デジカメWatch)

FinePix F100fd実写レビュー

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