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ペンタックスK-7,触ってきたよ。カタログスペックだけでは,わからないところ。

K-7 live presentation (by HAMACHI!)

5月24日(日)に,秋葉原UDXギャラリーで開催されたPENTAX K-7の「体感&トークライブ」に行ってきました。

土曜日の混雑ぶりを聞いて,ちょっとびびっていたんですが,朝からの雨のせいか会場は,それほど混雑することもなく,TOUCH & TRY コーナー,セミナー,またタッチで4時間ほど開場にいて,気になる点をほとんど,見聞きすることができました。

新型インフルエンザ発生で,大阪のイベントは中止。
前回の時は,東京が大雪だったし,PENTAX,ちょっとついてないですかね。
でも,そんなことも吹っ飛ばすくらい,K-7,充実していましたよ。

↓以下,ファーストインプレッションを。

K-7 (by HAMACHI!)
拡大
K20Dの時のトークライブのように,モデルさんがいて…という華やかさはなく,実際に触れるK-7は,撮影しないでねってことだったので,ガラス越しにβ機(?)を撮ってきました。

トークライブで一番知りたいのは,ボディの質感,操作性,ファインダーなど,カタログスペックだけでは伝わってこないところですよね。画質については,プリントアウトサービスもなく,もちろんメディアでのお持ち帰り厳禁だったので,まぁ,そのうちFlickrなどでも出回ることでしょう。気長に待ちましょう。まだまだ機能も画像もブラッシュアップ中とのこと。背面のスイッチも位置が変わるかも…なんて言ってたけど,大丈夫?ま,発売日,まだ決まっていないようですけどね。

実機を触らせてもらう前に,上から眺めて,感じたのは,やはりK-7のコンパクトさ。
前もって,サイズは*istDとK10Dとも比べていたのですが,握ってみたら,「思った通り!」。僕の手にもぴったりでした。
やはり厚みがそれほどK10Dと変わらないので,グリップ部には,ラバー素材,ハンドリングは,とても良さそうに感じました。バッテリーグリップを付けてもコンパクト。ただ,今度のK-7は,バッテリーのもちもウリなので,コレを使わないといけない状況って,単三電池しか使えなくなった時くらいかな。って,どんな時?

Cimg1439

マグネシウム合金のボディということなのですが,自分が普段使っているK10Dはプラスティックボディ,剛性がずいぶんと違うはず。ただ,持った感じは,コンパクトでずっしりということ以外は,質感にはそれほど違いを感じなかったですね。もともとK10Dの表面処理は高級感ありましたから,それをK-7も受け継いでいる感じ。メタルボディに塗装しているのとプラボディの表面処理は,かなり違うんじゃないかとは思ったのですが,違和感はなかったです。この辺,意識して違わないようにしたんですか?ってスタッフのヒトに聞いたのですが,「わかりません。」とのこと。

K10D/K20Dのカスタムグリップも意識していると思われる,へこみのあるグリップ,サイズ的には,K10D/K20D用のカスタムグリップが,下に向かってやや厚みが増しているのに対して,K-7のは,ストレート。これなら手の小さい人でも,ホールド感は良く感じるかも。

オートフォーカスは,確かに早くなっています。が,ビックリするほど早いというほどではないかな。新しい防滴の18-55mmをつけて,近くと遠方,交互に焦点を合わせてみました。これも条件によって,だいぶ違うと思うので,ファーストインプレッションとしては,まずまずだと思います。

で,シャッター音ですが,だいぶ大人しく,軽くなってます。
K10Dのシャッター音,僕は好きだったんですけど,しーんとしたシーン(オヤジギャグか?)では,やや目立つこともあるので,これくらいの方が,シーンを選ばず,使えるかも。
シャッター音が違うのは,チューニングしたこともあるのでしょうが,これもマグネシウム合金ボディによる影響が大きいとのこと。5.2コマ/秒の連写をしても,ショックをそれほど感じないのは,手振れ補正効果の向上にもつながります。暗いところ,オートフォーカスモードだと,5.2コマは,いかないかな。連写したい時の設定は必要です。

Cimg1435

そして,視野率100%のファインダー。ピントの山を見やすくするために明るくするよりは若干暗めにしてあるとのこと。実際には,それほど暗いとは思いませんでしたし,ファインダーの広さもそれほど気になりませんでした。気持ち良いのは,ファインダーで見た視野がそのまま背面の液晶モニターに過不足無く映し出されること。撮る前に,ファインダーに写らないまわりの余計なモノを気にしなくて済むのは,ありがたいです。

K-7の操作性は,K10Dとは背面ボタンの位置も,メニュー体系もだいぶ変わっているので,慣れるまでにそれなりに時間がかかりそうです。最も違和感を感じたのは,
Cimg1446
モードダイヤルのロック機構。
ユーザーが望んだとスタッフのヒトは,言ってましたが,ホント?それ。LXへの回帰でしょうか。
まぁ,僕はほとんどPモードにしていると思うので,それ程影響はなさそうだけど,動画への切り替えの時など,このモードダイヤルの真ん中にあるボタンを押さないと回せないので,ちょっと焦ってしまいそうです。

Cimg1442

スイッチオンで,「カカッ!」っとDRが機能するのが,K10Dらしさのように思っていたのですが,K-7では,この音,無くなりました。ダスト除去の方式が全く変わってしまったためです。CCDを叩くなんて,もう古くさいことはやめたんだそうですよ。DR2の効果は,オリンパス機と同等とのこと。

レポートは,もうちょっと,続きます。

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コメント

こんばんは!
すごく参考になりました〜。
やっぱり視野率100%は実利だけじゃなく、
気持ちよさにも寄与してますよね。絶対。
買えるかどうかは別として、
早く店頭で触ってみたいです♪

投稿: anomalocaris | 2009.05.25 22:18

いやいやいや、盛り沢山ですね~♪

ソフト的な部分はまだまだこれからという段階でも、
とにかく新しいメカ・デバイスに早く触って貰いたかったんでしょうね。
むしろイベントからのフィードバックがかかる余地があるって素敵かも (^^

ううー、触ってみたいなあ。

投稿: ふたまパパ | 2009.05.26 00:12

anomalocarisさん,コメントありがとうございます。
視野率100%のファインダーは,みてすぐ,スゴイ!と思うような機能ではないですが,今までのデジイチと比べると,じわじわと良さがわかってきますね。
店頭に並んで試してみられるようになるのが楽しみです。

ふたまパパさん,コメントありがとうございます。
外側だけでも,十分,「買い」なK-7ですよね。
ヒトによっては,だいぶ厳しい注文をしていたようなので,発売日までに,さらに良いものに仕上がるのでは。
ふたまパパさんは,発売日当日に手に入りそうですか?
楽しみですよね。

投稿: HAMACHI! | 2009.05.27 08:07

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