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あなたのことは,決して…「ハリー・ポッターと謎のプリンス」IMAX 3D

せっかくなので,川崎の109シネマズで,IMAX 3D版の「ハリー・ポッターと謎のプリンス」を観てきました。2009年6月19日オープンのスクリーンです。3Dでの上映は,日本で今のところ3館のみでの公開。

品川のアイマックスシアターは,2007年に閉館しちゃってたんですね。

IMAXって,横にもでかいけど,高さもかなりあるイメージ(急勾配に傾斜した座席群と間近なスクリーン こんなやつ)だったんですが,スクリーンが緩やかに彎曲しているのを除けば,ここは,わりと普通ですね。あまりアイマックスならではのインパクトというか,すごみは感じません。

入り口で,専用のしっかりした3Dメガネを貸してもらいます。ディズニー映画の予告版,そしてワーナー・ブラザーズ映画のロゴ・マークから12分間が3D映像になっています。3D映画というと,「飛び出す!○△□×!!」ってな感じですが,この3Dは,どちらかというと奥行き感をしっかりと感じさせるもの。それだけに,立体感がすごくリアル。字幕も浮いていて,見やすいのは,おまけかな。映像は目が回るくらいスゴイですが,やはり,なんで12分間だけなの?って感じ。いや,理由は何であれ,ほんと全部3Dで観たいですよ。最初だけ,ぐいぐいと引き込まれる分,中途半端な感じは,否めません。全部3Dだと,酔うヒト続出だと思いますけどね。

ストーリーは,ホグワーツ魔法魔術学校の6年生となった魔法使いハリー・ポッターが,宿敵である史上最悪の魔法使いヴォルデモートとの対決に備え,ヴォルデモートの過去と弱点に迫る一年間。
解説とあらすじ by goo映画

ま,最終話にむけての準備回といった様子かな。

ヴォルデモートの考えに賛同し,忠誠を誓った魔法使い,魔女達を「死喰い人(デスイーター)」といいます。
これが,今回のキーワード。これから観る方で,僕と同様原作を読んでいないヒトは,これだけ覚えておけば,復習なしでも,すんなりとストーリーに入り込めると思います。

出演者たちの成長に合わせて…というのもあるかもしれませんが,本筋以外は,甘酸っぱい学園ロマンスに焦点を当てています。でも,原作を読んでいるヒトには,また,受け取り方が違うかも。

フルデジタルシネマ,デジタルサウンドであることを考えても,2200円の価値はあったかどうか…。このあと,普通の映画館での上映を観ると,IMAX版のすごさがわかったり,通常上映のクオリティがスカスカだったりするなら,まぁ仕方ないですが,パンフレットは購入せずです。スネイプが2重***なことがはっきりしたり,ダンブルドア先生の炎の魔法の迫力がすごかったり,残念なことが起きたりといろいろあるのですが,次へのつなぎにしては,まぁ,重要なシーケンスがわりとあっさりと扱われているようにも思えて,ちょっと消化不良ぎみ。

2時間半は,盛り上がりというかメリハリもなく,ちょっと長すぎ。
60点。


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