« 京都北山ハロウィン2009の開催日 | トップページ | 「思い出の写真にパパがいない…」がなくなる,SONY自動撮影装置Party-shot IPT-DS1 »

デジタルノイズキャンセリングなSONY MDR-NC300Dを購入してみた。

相変わらずな耳鳴りに効いたらいいなと,半分冗談で,SONYのインナーイヤー型ノイズキャンセリングヘッドフォンMDR-NC300Dを買ってみました。


icon
icon
ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC300Dicon(SONY Style)

ヘッドホンが常に周囲の騒音を分析して,3つ用意されたノイズキャンセリングモードの中からその場に適したモードを自動で選択してくれるというもの。ノイキャン率は,なんと98.4%。ヘッドホン用に最適化されたデジタルアンプ「S-master」が搭載された,フラッグシップモデルです。

開封していきましょう。

まず,箱が厳重。どこから開いたらいいかわかりません(笑)。

開け方の絵が描いてあるんだけど,中箱のプラスティックケースの耳(ショップでつり下げて展示するための)が外箱を貫いているので,コレと一緒になっているとすると絶対無理。この価格の商品をぶら下げて売るところって,あまりないんじゃないかな…。いや,ほんと,困りました。開けるのに。
で,もう一度よく眺めていると,そのプラスティックの中箱のさらに中が引き出せるようになっているんですね。
ま,かるくトラップかも。反対側から押せるようになっていればいいのに。

Mdrnc300d01
というわけで,やっとご対面。

昨年モニターした,MDR-EX700SLと同じようなイヤーピースが並んでいます。最初からMサイズのイヤーピースがついているので,全部で7種類。僕の場合は,Mサイズで高さが低いMS(黄色)がちょうど良さそうです。
個人個人で耳の穴の大きさや形状は異なるので,外耳道とヘッドフォンの間にできる隙間から入ってくるノイズの漏れも,これで対応できるわけ。
ドライバー口径は,EX700SLと同じ16mm。

付属の電池を本体に入れて,スイッチをオン(←これ,大切),iPhoneのiPod機能で,高音質(192kbps MP3)で録音した椎名林檎を聴いたら,もう,どっぷり。
普通に聴いていたらあまり気がつかなかった彼女の息づかいまで,しっかりと再生されて,音の解像度とダイナミックレンジの広さは,すぐ実感できます。

いや,待っていたんですよね。
ノイズキャンセリングできるインナーイヤー型MDRシリーズを。

低音域がノーマルでも強調される傾向があるような気がします。そのせいか,音の伸びが今一つに感じます。電車内では,他のイヤフォンだと騒音のためにソースのボリュームを上げないといけなかったのが,かなり小さい音でも,普通に聴けるようになります。これは,耳に優しいのでは?

Mdrnc300d02


使い方は極めてシンプル。
基本的には,プレーヤと接続して,上の写真の本体の電源をONにするだけでOKです。
ノイズキャンセリングには,3種類あります。中低音の騒音対応のAモード,低域騒音のBモード,比較的静かで広い帯域に対応したCモードが用意されていますが,これもMDR-NC300Cがリアルタイムに自動的に選んでくれます。
ダンスミュージックなど重低音の効いた迫力のあるサウンド用の「BASS」とダイナミックレンジ広いソース,たとえば映画用の「MOVIE」,「NORMAL」の3種類を手動で選ぶことができるのと,音量調整ができること,不意に外部の音を聞きたくなったときの「MONITOR」ボタンあたりが,自分で操作できるぐらいで,あとは,イコライジングもオートです。

これでBluetoothに対応してくれると,本体の大きさも許せるんだけどな。でも,まぁ,音質重視ってことで。

音の輪郭がしっかり再現される分,ソースの音源やプレーヤーのクオリティもしっかりしていないともったいないかも。しばらく持ち歩いて,オーディオプレーヤーも変えたりして,エージングしてみようと思います。

え?「耳鳴りはどうだったか?」ですって?
まわりの騒音が消えて,「これが耳鳴り」なんだなと,はっきりわかるようになりましたよ(笑)。

- 「まわりぶろぐ」トップページに戻る -


SONY MDR-NC300Dの在庫・最安値価格検索(楽天)

SONY ノイズキャンセリングヘッドホン NC300D MDR-NC300D(amazon)

|

« 京都北山ハロウィン2009の開催日 | トップページ | 「思い出の写真にパパがいない…」がなくなる,SONY自動撮影装置Party-shot IPT-DS1 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

おぉ、これ同僚が買ってました。
初のデジタルノイズキャンセリングらしいですね。その分電池の持ちが短いみたいです。

この前の出張の時に、アナログのノイズキャンセリングヘッドフォンを借りたんですが、飛行機の騒音がかなり改善されますね。
でもオイラは電車の中だと、位相のせいか、耳の中の音圧が上がったみたいで、耳が山に登った時みたいに圧迫される感じが気になって馴染めませんでした。

同じくもうちょっと小さくなるか、 BT 対応してくれると嬉しいですよね~。

投稿: Neko | 2009.08.06 11:20

Nekoさん,コメントありがとうございます。
電池の持ちは,20時間ということなので,アメリカの東海岸くらいまで単三電池でいけそうです。大きなヘッドフォンタイプだと寝返りをうつときに邪魔になるので,こういうサイズのが欲しかったんですよね。
ノイズが消える瞬間,たしかに圧力のようなモノを感じますね。逆位相の音を聞いているせいかなぁとも思ったのですが…。
BT対応のが出たら,また買ってしまいそうです。

投稿: HAMACHI! | 2009.08.07 08:15

こんにちは。
8月末にNC300Dを購入しました。
私も、箱から取り出すのに一苦労しました。何箇所か紙部分も破れてます。また、未だに箱を元の状態に戻せません。
さらに、取り出すときにイヤーピースが1個飛んでいってしまい、箪笥の裏に…
この梱包が、NC300Dの最大の欠点かもしれませんね。

元々静かな場所だと、サーっというホワイトノイズが気になることもありますが、肝心のノイズキャンセリング機能には満足しています。
購入後に初散歩した際に、子供がサンダルで歩くペタペタという足音がみょうに大きく聞こえて(キャンセルされずに残ったのでしょう)驚いたことがあります。同様に電車、バスの中で新聞紙をめくるカサカサという音もキャンセルされないためか、みょうにはっきり聞こえて変な気分です。

投稿: KoZ | 2009.09.04 14:25

KoZさん,こんにちは!コメントありがとうございます。
やはり,箱で苦労されましたか。いや,使い始めてしまえば,なんてことはないところだとは思いますが,値段を考えると,もうちょっとなんとかして欲しいですよね。
行方不明のイヤーピース,サイズが合わないモノだといいですね。これも簡単なフタがあるだけで,違うんですけれど…。
NC機能は優秀ですよね。自分の体内の音や共鳴が,目立ってしまうのは,まぁ,仕方ないですが,それだけNCが効いているということなわけですよね。僕も,シチュエーションにより,NC中に聞こえてくるモノが違う気がしています。

話は,かわりますが,ディズニーリゾートのハロウィン,楽しみです!

投稿: HAMACHI! | 2009.09.06 15:58

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/13556/45831579

この記事へのトラックバック一覧です: デジタルノイズキャンセリングなSONY MDR-NC300Dを購入してみた。:

« 京都北山ハロウィン2009の開催日 | トップページ | 「思い出の写真にパパがいない…」がなくなる,SONY自動撮影装置Party-shot IPT-DS1 »