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キヤノン・ハイビジョンビデオカメラ「iVIS HF S21/M31/R10」発売

キヤノンの小型ハイビジョンカメラ「アイビス」HF R10,HF M31,HF S21が発売になります。
光学ズーム倍率20倍のHF R10は,エントリークラスのモデル。光学ズーム倍率15倍(39.5~592.5mm)のM31は,ミッドレンジ,光学ズーム倍率10倍のS21は,フラッグシップモデル。


「アイビス」HF R10


「アイビス」HF M31


「アイビス」HF S21

すでにM31,R10は,店頭で発売中。S21は,3月中旬より発売。

搭載されている撮像素子は,「キヤノン フルHD CMOS」。iVIS HF R10は1/5.5型約239万画素(有効画素数約156万画素(1664×936)),iVIS HF M31には1/4型約389万画素(有効画素数約299万画素(2304×1296)),iVIS HF S21には1/2.6型約859万画素(有効画素数約601万画素(3264×1840))。フルハイビジョンは,水平1920×垂直1080画素(約207万画素)なので,M31とS21は,オーバーサンプリングしたものをフルHDにリサイズしています。

内蔵されているメモリーは,R10は8GB,M31には32GB,S21では64GB。動画記録時間は,LP(長時間)モード時で,R10は約3時間,M31は約12時間15分,S21が約24時間30分。S21には,SDカードスロットを2スロット用意したので内蔵メモリーと合わせて「トリプルメモリー」仕様。

3機種共通に搭載されている機能は,
シーンの明るさや色,人物の動き,距離などを自動で判別し,31シーンに分類して適切な映像に仕上げる「こだわりオート」,通常の手ぶれ補正に加えて,歩きながらの撮影など激しい手ブレを補正する「ダイナミックモード」,高倍率ズーム時でも被写体を鮮明にとらえることができる「パワードIS」(HF M31/HF S21のみ),被写体が変わっても瞬時にピント合わせする「ハイスピードAF」,人物やペットにピントをロックし,動いても追い続けてフォーカスする「タッチ追尾」と「タッチフォーカス」,「タッチ露出」(HF M31/HF S21のみ),直感的に操作できる「タッチパネル」(HF M31/HF S21のみ)

光学倍率のみ,エントリーからフラッグシップで逆なのを除けば,機能的には,HF M31/HF S21を選びやすいようになっているスペックかと思います。特にミッドレンジのM31は,フラッグシップのS21に比べて軽量,コンパクトで,手ブレ補正でダイナミックモードを選択すると18倍までフルハイビジョンの画質をキープしたアドバンストズームが可能だったり,映像素子を除けば機能的にはS21とあまり変わらない分,ハンドリングの良さから,売れ筋になるのではないかと思います。

ただ,デジイチやコンデジにもフルHDの動画機能が付いている今日この頃,映像素子の小さなビデオカメラをわざわざ使う理由って,どこにあるんだろう?って思っちゃいますよね?

ユーザーにとっては,たぶん,「取っつきやすさ」じゃないのかなぁ。

動画を撮りたいユーザーには,デジイチは大きすぎるし,機能も豊富すぎる。やはり,「デジカメは静止画」という意識はなかなかなくならないんじゃないかと。なので,単機能の(静止画も撮れるけど)ビデオカメラを選びたくなるのでは?お任せオートの機能も充実してきているようですし。

ま,このあたりを,今日,検証してこようと思います。
iVIS HF M31のセミナーと実写体験は,こちら。

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