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「Made in Japan」だからこそ,できること。SIGMA みんぽす・モノフェローズ向けセミナー

みんぽす・モノフェローズ絡みで,これまでシグマのレンズを何本かお借りして,実写レビューを書いています。

昨年の夏には,
APO50-500mmF4-6.3 EX DG
IMGP1408

今年は,
17-70mm F2.8-4 DC Macro OS HSM
IMGP6558

と,

24-70mm F2.8 IF EX DG HSM
IMGP7717

を,WillVii経由でお借りしています。

で,シーン別のおすすめレンズ選択ガイドにも,僕のお気に入りの写真とともに,リンクしていただいています。

どのレンズもオススメで,ハッとするような,自分が持っているレンズではこれまで撮れたことの無いような画が撮れるので,ひそかに僕のwishリストに入っています。

ただ,どうも,「貸し出し」だけではインパクトが足りないと考えたらしく,たぶんモノフェローズからの要望もあったのではないかと思うのですが,とうとう「シグマ」のモノフェローズイベントが開催されることになり,東京の桜新町にあるスタジオで開催されたイベントに行ってきました。

このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「 みんぽす」のモノフェローズイベントに参加して書かれています。本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います)「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。(WillViii株式会社みんぽす運営事務局)
みんぽす

Mr. Sigma President Yamaki
お話をしてくださるのは,なんと山木和人社長ご本人から,直接!
もうこれだけでも超プレミアムなイベントです。

さらに,

Mr. Kouichiro Saito
写真家の斎藤巧一郎さんが,講師として,レンズの使い方やシーン毎の光や色のチェック,モデルさんのポーズ,小物の配置など,僕達の撮影時に,きめ細かくガイドをしていただきました。感謝!

シグマは,創業1961年。もうすぐ50周年を迎えるところです。レンズメーカーとしてはそれでも最後発なのだそうですが,最盛期には日本に50社近くあったレンズ専門メーカーも統廃合されて,今ではタムロンとコシナとシグマくらいになってしまいました。

シグマの事業戦略は,
1.自社ブランド中心の事業展開
2.他社との差別化
3.内製化の徹底

シグマの製造拠点は,国内の会津にあります。
ズームで広角は,シグマのお家芸。
望遠ももちろんですが,広角には特にこだわってレンズを作ってきました。

例えば,1979年には,山岳写真を撮るヒトが重いレンズを何本も持ち歩かなくてもすむようにと,ズームで広角で軽い,ヒットレンズ「Zoom Gamma 21-35mm F3.5-4 MF」が開発されたとのこと。
シグマには写真が大好きな社員がたくさんいるからこそ,フィードバックを受けて,レンズが進化していくのですね。新素材や開発機器の進化に合わせて,その時のセグメントではベストのレンズを目指しているそうです。

現在,国内でレンズを生産しているのは,コシナとシグマだけなのだそうです。

もちろんシグマのレンズは,日本の外でも売られていますから,円高の影響を受け,かなり厳しい状況であるにもかかわらず,国内にとどまっているからこそできることがあると山木社長は言います。

設計と生産の担当者が近くにいるから,設計者の自由度が高くなり,国内だから製品になるまでの間に,いろいろと無理が利くとのこと。Made in Japanだからこそ,高い精度と品質を保ちつつ製品開発ができるというのは,大きなメリットと考えているようです。

1995年,2008年と,歴史的な超円高と不況で,他メーカーが本格的に海外に展開する中,リストラもせず頑張ってくることができたのは,リソースとしての社員の豊富な知識と技術,経験,英知,情熱と濃いコミュニケーションがあったからだと思います。それが総和「Σ(シグマ)」として,社名にもまた逆に反映しているんですね。

今回のイベントでは,山木社長のプレゼンテーションの後,1ヶ月間の貸し出しができるレンズと,その他にも自分のカメラのマウントがついたレンズを,自由に使うことができました。

一ヶ月間貸してもらえるのは,超広角ズームの「8-16mm F4.5-5.6 DC HSM」。で,僕が撮影タイムに選んだのは,「カミソリマクロ」こと,中望遠マクロの「MACRO 70mm F2.8 EX DG」。

Hide and Seek


撮影編に続きます。

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