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ハロウィンの写真を上手に撮る9つのコツ

さて,いよいよハロウィンイベントが,日本でも各地で盛り上がっている今週末。

Halloween big Tree
RICOH GXR A12 28mm

カメラを持って,イベントに出かける方も多いのではないかと思います。

昼間のハロウィンイベントだったら,何にも問題なく写真が撮れるとは思うのですが,ハロウィンの真骨頂はやはり「夜」。友達同士で写真を撮りあったり,自分でハロウィンのデコレーションを撮っても,「なんかブレてる…」とか,「ピントが合ってない」,「暗すぎ」とか,せっかくのコスチュームやイベントがキレイに撮れてないのって,ガッカリですよね。

そこで,ハロウィンの「夜」の写真を上手に撮るTIPSをいくつか。

1.明るいレンズ,または明るいレンズを搭載したカメラを使う。

明るいレンズとは,F値が2.8以下のもの。できれば1.8とか1.4とかのレンズがあると,シャッターチャンスを逃しません。明るいレンズは,光を短い間にたくさん集めることができるので,暗いレンズに比べて,シャッター時間を短くすることができる。ということは,手ブレも,被写体ボケも防ぐことができるというわけ。

まぁ,のっけから,アイデアとかコツじゃなくて,モノに頼るTIPですが,これ,とても重要なポイント。

デジタル一眼カメラで,一緒にキットになったレンズを買っているヒトは,自分のレンズのF値を確認しましょう。もしF3以上のズームレンズなら,ハロウィンの夜には向きません(キッパリ)。

できれば,ズームができなくても,単焦点の明るいレンズがオススメ。

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僕が使っているオススメの一眼レフ用のレンズです。明るくてある程度広角でマクロも撮れる,コストパフォーマンスの高いレンズです。
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2.ズームレンズは広角側を使う。

ズームレンズは,広角から望遠まで写せる便利なレンズですが,望遠側は,たいていF値が大きくなっています。ということは,暗いレンズになっているということ。なので,できるだけ広角側を使いましょう。手ブレを防ぐこともできます(目立ちにくくなるとも…)

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広角28mm~望遠112mmでF2.0-2.8と,ズームしても明るいコンパクトデジタルカメラ FUJIFILM X10
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3.フラッシュをたこう。

フラッシュを焚かない方が雰囲気のある写真は撮れるのですが,ブレちゃって使えない写真を撮るくらいだったら,フラッシュを焚いて良い写真が撮れる確率を上げましょう。
最近のコンパクトデジタルカメラの内蔵ストロボはとても性能がよくなっているので,白飛びしにくくなっていたりします。


4.手ぶれ補正に頼ろう。

もしかして,カメラやレンズについている手ぶれ補正が「オフ」になっていませんか?
写真の基本は,「しっかり構える」ことにつきるのですが,でも,暗いところでは光を集めるのにどうしても時間がかかるため,シャッタースピードが遅くなります。なので,手ブレもおこしやすくなります。
便利な機能は使いましょう。

lantern


5.カメラを安定した場所に置いて撮ろう。

できれば「三脚を使おう」と言いたいところなんですが,ハロウィンイベントで三脚なんて使おうもんなら,他のお客さんの邪魔になるだけ。テーブルの上や近くにある動かないものを利用して,カメラを置いて撮りましょう。置くことが無理なら,動かないモノに(たとえば電柱とか)自分が巻き付いてでも,とにかくカメラを安定させること。
まわりに安定させられるところが無い場合は,首にストラップをかけて,ピンと張るまでしっかり伸ばして撮りましょう。


6.感度を上げよう。

ISO値が低い値に設定されていると,シャッタースピードは遅くなります。
あまり感度を上げすぎるとノイズが増えるのですが,現行機種のデジタルカメラなら,ISO1600程度なら,十分使える写真が撮れます。


7.露出補正をマイナス側に設定しよう。

デジタルカメラは,暗い被写体は,明るく撮ろうとします。夜の雰囲気を残すためには,カメラが設定する露出よりも,暗めに撮れた方が良い場合もあります。「こんなに明るくなくてもいいのに…」という写真が撮れてしまった場合は,積極的に露出補正をマイナス側に設定しましょう。シャッタースピードも速くすることができます。
オートブラケットモードで「暗め」,「適正」,「明るめ」の3枚を撮るように設定しておくと,失敗写真が少なくなります。

Halloween sweet


8.夜景モードを活用しよう。

コンパクトデジタルカメラやミラーレス一眼には必ず用意されている「夜景モード」。
デジカメの中には,一度に数枚写真を撮ってノイズの少ない写真を合成してくれる便利な機能を持ったモノもあります。「要三脚」ではない「夜景モード」を使ってみましょう。ヒトと夜景を撮る場合は,「夜景+ヒト」モードがあるデジカメもあります。


9.さっと撮って,さっと去ろう。

イベントに行くと,いつまでも同じ被写体や仮装しているヒトを,構図を変えたり設定を変えたりしながら場所を占領してずっと撮っているヒトがいます。順番を待っている人がいる場合は,とても迷惑です。写真を撮る側のヒトもかっこよく撮りましょう。


以上9つのコツを活かして,クールでスプーキーな写真にトライしてみましょう。
印象に残るハロウィンフォトが撮れたら,Flickrの"Halloween in Japan"グループに投稿して,ぜひ自慢して下さい。


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