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FUJIFILM X-Pro1で勝鬨橋と築地市場の夜景とフィルムシミュレーション

STD Provia

というわけで,たどり着いたのは,勝鬨橋でした。

レンズ交換式のノンレフレックスデジタルカメラ「FUJIFILM X-Pro1」をお借りしています。

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概要とスペック
ファーストインプレッション
実写レビューその1(ポートレート編)
実写レビューその2(散歩編)

実写レビューを続けます。

感度は,画質の劣化を恐れて(まだ感度別のショットは撮って確認していないので),AUTO400に設定しました。

X-Pro1には,プロのニーズに応えられるような細かい画質調整機能がついています。
富士フイルムが,フィルムメーカーであることのコダワリと表現力で,フィルムを選ぶように色彩表現を選べる「フィルムシミュレーション」。表現意図に合わせてフィルムを選ぶ感覚を,デジタルカメラで楽しめるよう,色再現性や階調表現を使い分けられるように考えられています。

この記事のトップが,ノーマル画質の「STD スタンダード」別名「Provia」モード。
見た目に自然な色再現で幅広く活用できるモードです。

Vivid Velvia
メリハリのある階調と鮮やかな色調のVelvia「V/ビビッド」モード
使用レンズは,現在最も広角なXF18mmF2 R

SOFT Astia
肌色の自然な階調と風景の鮮やかな色調を両立させるASTIA「S/ソフト」モード

スタジオ撮影にも対応する、ポートレートに適した“プロ用カラー ネガフィルム” モードが二つ用意されています。
N H
PRO Neg.Hi:メリハリ感のある階調とやや鮮やかな色彩が得られます。

N S
PRO Neg.Std:やわらかな階調で肌色の質感描写力に優れています。

ま,被写体が橋なので,参考程度に。

そして,カラーフィルターを活用した表現ができるモノクロ撮影も多彩なモードが用意されています。

B
フィルターなしのモノクロ

B Ye
コントラストを高めるYeフィルター

B R
コントラストを高めるRフィルター

B G
緑色を明るく,赤色を濃く表現するGフィルター

SEPIA
レトロな雰囲気を演出するセピア

画質や色調を調整できるのは,ほぼこの「フィルムシミュレーション」のみ。
流行りの,ミニチュアとかトイカメラとかのデジタルエフェクト系は,一切ありません。
フィルムカメラの感覚を大切にしたいのでしょうね。
が,これだけだと,かなりストイックで地味な調整のみなので,ユーザーが絞られてしまうような気もします。

散歩に持ってきた交換レンズは,
「フジノンレンズ XF 18mm F2 R」,
「フジノンレンズ XF 35mm F1.4 R」
「フジノンレンズ XF 60mm F2.4 R Macro」の3本の単焦点レンズ。

このFUJIFILM X-Pro1で,最もFUJIFILMのコンパクトデジタルカメラに近い機能,「ぐるっとパノラマ」で,中望遠レンズと広角レンズで,撮れ方の違いをチェック。

XF60mmF2.4 R Macroは,
DSCF2505
拡大

XF18mmF2 Rは,
DSCF2506
拡大
カメラを動かしながら撮影した複数の画像から,X-Pro1が自動的に高画質な1枚のパノラマ写真を作ってくれる機能です。スティッチはとてもスムーズで単写真並の解像感を保って画像を仕上げてくれます。撮影方向は,横方向/縦方向,サイズはMとLの2タイプの画角が選べます。

撮影できる画角は,レンズによって異なり,広角レンズを使えば,より広角に写ります。

上の写真は,「L」サイズで,横7680,縦1440ピクセル。通常は,最大で4896×3264ピクセル。
X-Pro1-IMGP0142
「ぐるっとパノラマ」は,このDRIVEボタンから,設定できます。

DSCF2534
XF60mmF2.4 R Macro

築地の市場の背景に,先端修理中の東京タワー。
35mmフィルム換算で91mmの画角になるので,遠景をぐっと近づけたいときには,このレンズ。
暖色系の築地の明かりと東京タワーのライトアップの色,まわりの高層ビルの照明が,だんだん暗くなるにつれて,良い感じになってきました。

DSCF2536
こちらも,XF60mmF2.4 R Macro
望遠系レンズの圧縮効果も出ています。

DSCF2543
XF60mmF2.4 R Macro
だいぶ暗くなってきました。

手ぶれするかしないか,ギリギリ。
感度は,AUTO400のまま。

勝鬨橋をくぐってみましょう。
DSCF2546
XF18mmF2 R

さすがにここまで暗くなってくると,手動の手ぶれ補正も,限界(笑)。

FUJIFILM X-Pro1は,いわゆる「ミラーレス」カメラとしてはボディが大きいので,ボディ内手ぶれ補正機能をつけて欲しかったところ。
メーカー側としては,そんなもん,三脚を使うのが当たり前だろ!って思ってるかもしれませんが。

DSCF2556
XF18mmF2 R

川面が近いと,水面のキラキラがキレイですね。

DSCF2564
3本の中で最も明るいレンズ,XF35mmF1.4 R
これなら,手ぶれを多少防ぐことができるかな。

DSCF2568
XF35mmF1.4 R
絞りはF8.0,シャッタースピードは,1/4秒。
ちょっと厳しいか…。

DSCF2574
XF35mmF1.4 R

僕のお気に入りのリベット。
帽子みたいに見えますね。

DSCF2578
XF35mmF1.4 R

もう一枚,「リベット萌え」
段差とリベット。

ここまで近寄ると,なんだか違うモノのように見えてきませんか?

実写レビュー,続きます。

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