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足利の美味しいフレンチレストラン「ヴィーヴル」で,ランチを頂きました。

あしかがフラワーパークぼたん寺の間の時間が,実は,ランチタイムでした。

史跡・足利学校からとても近いところに,瀟洒なフレンチレストラン「ヴィーヴル」があります。

vivre sa vie
FUJIFILM X100S

17235-275-292515

現在,貸し出してもらっているFUJIFILM X100Sと自分のNEX-5Rの比較をしてみましょう。

rose on the table
FUJIFILM X100S
座ったところが,ちょうど良い具合にお庭が見えます。
というか,お料理写真を撮るのに,絶好の逆光(笑)。

せっかくなので,FUJIFILM X100Sと,最近はお料理写真は,ほとんどこれというSONY NEX-5RにSIGMA 30mm F2.8 EX DNとクローズアップレンズのAML-1の組み合わせで,撮り比べをしつつ,お料理を堪能してきました。

お料理の撮影では,自己ルールとして「構えてから3秒以内(感覚的に)」に撮ることにしています。
お料理は出されたタイミングが一番美味しいはずなので,冷めちゃったり,しなってきて食感が変わっちゃうと,もったいないですからね。

ham, tomato marinated
FUJIFILM X100S

ham, tomato marinated
SONY NEX-5R SIGMA 30mm F2.8 EX DN +AML-1

生ハムとトマトのマリネのパン・ド・カンパーニュのブルスケッタ

SONY NEX-5Rは,オートホワイトバランスがとても色に忠実で,わりとライティングに関係なく「白」を「白」にしてくれます。なので,夜などは白熱灯のちょっとした赤みを残して,料理を美味しそうに見せてくれるところを,少しスポイルしちゃうところがあります。

対するFUJIFILM X100Sは,マクロ切り替えは必要なものの,10cmまで寄れるのと,ホワイトバランスシフトがNEX-5Rより使い易いので,色味を「盛る」ことが,簡単にできます。見たままより,「より美味しそうに」画像を作ることができます。みんなに見て頂く写真は,可能なら,本物以上に美味しそうに伝えられたらいいですよね。
(いまひとつの場合は,たいてい画像も含めて葬り去っていますので,ご安心を)

fork & spoon
FUJIFILM X100S

で,この前菜。ナイフとフォークがでてきたのですが,とても美味しそうだったので,お行儀悪いとは思いつつ,手づかみで頂いちゃいました。ごめんなさい。しっとりした生ハムとみずみずしいトマトとソースが口の中でふわっと香りとともに広がって,とっても美味しかったです。

terrine
FUJIFILM X100S

terrine
SONY NEX-5R

カメラも,レンズの画角も違えば,明るさも違うし,寄れる距離も違うので,ボケ具合も異なるので同じ絵には全くなりませんが,特徴はなんとなく出ますね。

こちらは,北海道産帆立貝とソラマメのテリーヌ ハマグリの白ワイン蒸しと海藻のサラダ添え。
テリーヌは,ホタテの香りとソラマメの香りがうまくバランスがとれていて,美味しいですね。写真には出していませんがハマグリもぷりっぷりしていて,海の幸を堪能!

vegetable soup
FUJIFILM X100S

vegetable soup
SONY NEX-5R

野菜たっぷりピストゥスープ
バジルのことをピストゥと呼ぶ南フランスの家庭では,夏場にピストゥスープを飲むのが習慣なのだそうです。
ホントに,野菜たっぷり,スープだけで,かなりのボリュームがあります。
体が温まってきました。幸せ。

パンも焼きたてのものを出してもらえるので,つい,つい美味しくて…。

beef steak
FUJIFILM X100S

beef steak
SONY NEX-5R

で,撮影が難しかったのが,これ。
栃木県産牛フィレ肉のステーキ カフェ・ド・パリ風 新じゃがと新玉葱のリヨネーズ添え

ミディアムの焼き加減にしてもらったのですが,外側が香ばしくクリスピーな感じに焼き上げられていて,中はジューシーな柔らかさ。お肉にかかっているソースが,また美味しくて,これは,絶品だったなぁ…。

お肉の質感は,NEX-5Rの方が出ているような気がしますが,美味しそうに見えるのは,FUJIFILM X100Sの方かなぁ…? ある程度の厚みのある食材は,逆光だと,陰になる部分の描写が難しくなるんですよね。

あっという間に,メインも平らげて,出てきたのが,デザート。

dessert
FUJIFILM X100S

dessert
SONY NEX-5R

焼きリンゴとヤオルトシャンティイ(ヨーグルトのムース)とマンゴーシャーベット

比較すると,FUJIFILM X100Sで,ホワイトバランスシフトで赤みを加えているのが,分かりやすいですね。NEX-5Rは,優等生的な写り…といいつつ,レンズももちろん参加しているのですけれど。

SONY NEX-5Rで,ちょっと細かく撮ってみました。
baked apple with yogurt
NEX-5R

焼きリンゴとヨーグルトのムース。
軽く焦げ目がついていて,見た目にも美味しそうです。

mango sherbet with strawberry and orange
NEX-5R
で,
このマンゴーシャーベットが,すごかった。
マンゴーの香りが,口の中に入れたとたんにガツーンと鼻にまで広がって,その瞬間,天国を感じました。
ああ,こんな美味しいお料理とデザートを出してくれるお店が近くにあったらいいのに…。
オープンして11年めの「ヴィーヴル」。オークラで修行されたシェフのようですね。
スタッフも明るくてサービスも行き届いていて,とても良いレストランです。

まだ,「足利学校」は,未体験なので,その時は,必ずこの「ヴィーヴル」,予約して行きます。
東武の足利市駅は,わりと通過することが多いので,渡良瀬川を越えてタクシーを飛ばせば10分位なこともわかったので,近いうちにまた行けそうです。足利学校からなら車で5分くらい。
近隣で,このレストランに行ってない人がいたら,是非。群馬のヒトも。

後は,薫り高い深煎りのコーヒーを頂いて,ほっと一息。
ごちそうさまでした。

で,FUJIFILM X100SとNEX-5Rのお料理写真比較,いかがでしたか?
ま,写真撮る気満々というよりは,食事を楽しむのがメインなので,さっと構えて,さっと撮ってしまうをくり返しましたが,食事はホントに堪能しました。後に残る画像として,より美味しい記憶をサポートするのは,どっちだろう?良い勝負だと思うのですが,FUJIFILM X100Sは,絞りを実はF2.8に固定しています。F2.0の開放だと,美味しそうに撮るのが難しいのは,ここで絞りを検討した結果を踏まえてのこと。
もしかしたら,もう少し,絞っても良いのかもしれませんが,あまり絞ると,今度は,手ブレが気になってくるので,X100Sは,F2.8〜F5.6当たりが,お料理撮影の適正値なのかもしれません。

もう少し,実践してみます。

17235-275-292515
レストランヴィーヴル
昼総合点★★★★ 4.0

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