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デザインは普通になっちゃった?「PowerShot N100」

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アメリカで,キヤノンのコンパクトデジタルカメラ「PowerShot N100」が発表されました。

「PowerShot N」の後継機種のようです。

「PowerShot N」のファーストインプレッション

PowerShot Nは,四角でシンメトリーなデザインだったのですが,PowerShot N100は,見た目,シャッターボタンもズームレバーもついた普通のデジタルカメラっぽくなっちゃいました。

でも,やっぱり尖ってるのは,1度の撮影で複数の異なる写真が作れる「クリエイティブショット」と,さらに新しいのが「背面にもカメラがあること」。
スマホやタブレットでも,表裏にカメラがついているのに,なんでデジタルカメラには1つしかないの?っていう素朴な疑問から作られたのでしょうか?いや,コレは,いいとこ突いてますよね。

背面のサブカメラで,前面のメインカメラで撮影した画像とピクチャーインピクチャー写真を撮ることができるのは,画期的。
撮る側と撮られる側が一緒に写った画像って,うまく構成すると,面白そうなストーリーを作り上げることができそうです。新しい「ツーショット」の形ですね。

デモの動画が出てました。

また,カメラが自動的に動画と静止画を使った動画を,PCなどで特別なソフトを使うことなくカメラ内で制作してくれる「Story Highlights mode」も,「N」らしいですね。

PowerShot Nの「クリエイティブショット」は,撮影シーンに合わせてオートで撮影効果を選択してくれて,6回シャッターが自動で切れて保存してくれるというものでしたが,PowerShot N100では,Retro(レトロ), Monochrome(モノクローム), Special(スペシャル),Natural(ナチュラル)のフィルターのカテゴリーが加わりました。全部でフィルターのタイプは46種類!PowerShot Nでは,完全にカメラまかせのクリエイティブショットだったのが,PowerShot N100では,少し撮影者の意図をくんでくれるようになったということかな。

カメラのスペックとしては,レンズは,35mmフィルムカメラ換算で焦点距離24-120mm相当の5倍光学ズーム搭載で,撮像素子は有効1,210万のCMOS。撮像素子の解像度は,PowerShot Nと同じですが,光学ズームが8倍だったのが5倍になって,広角寄りにシフトしています。8倍は,無理があったのかな…,ちょっと残念。動画は専用のムービーボタンで1080pのHD動画が撮影できます。画像エンジンは,DIGIC 6になってます。スペック的には,「PowerShot S120」と同じなので,画質は,向上しているとは思いますが,ここまでフルモデルチェンジして,ボディの形状もすっかり変えるなら,センサーも大型のものにすればいいのに…と思うのですが,あまり冒険はしないのでしょうか。もうちょっと実験的な攻めるカメラがあってもいいんじゃないかなぁ…。

CES2014の会場で展示されていて,アメリカでは,2014の5月に,$349.99(約3万6500円)で発売されるようなので,日本でもまた,CP+2014の会場で見られることでしょう。

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