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かなり危険な「PENTAX 645Z」体感&トークライブ(東京会場)に行ってきた。

東京・恵比寿で開催されたPENTAX 645Zの「体感&トークライブ」に行ってきました。

PENTAX 645Z 02

場所は,恵比寿ザ・ガーデンルーム。東京都写真美術館のすぐ脇です。

撮像素子に,35ミリフルサイズ判の約1.7倍の面積サイズの43.8mm×32.8mmの新型でローパスフィルターレスCMOSイメージセンサー(有効約5140万画素)を採用。最高ISO感度204800という超高感度撮影も可能になった「PENTAX 645Z」。

時間はあったので,プロの写真家目線で語るセミナー「トークライブ」もたっぷり聞いてきました。

CP+ 2014の時に,それほど三脚推奨でもないらしいという聞きつけたウワサも,「体感&トークライブ」でこの核心に迫りました。

top LCD display panel PENTAX 645Z 06
ロゴも,ちゃんと「645Z」になってますね。

645Zの「Z」は、やはり「ゼット」と読むようですね。前機種(というか併売されるようですが)645Dは、「ディー」だから、「ズィー」と聞き間違えそうだしね。

PENTAX 645Z 01

田中 希美男さんのトークライブでは,スペックや解像度比較的なことがメインでした。

645Dと比較して,「レスポンスが良くなった」「気軽に撮れる」「ブレない」。
「マーク2ではなくて、中身が全く違うので、名前が変わったのも納得。」
「こそこそしないで撮るカメラ」

645Dは,ISO1000までだったのが,645ZのISO感度は204800まで。なので、「3200は、常用感度」「1600は、ノイズがわからない。」
感度が上げられるので,シャッター速度をあげられる。絞れる。
645Dにはなかったライブビューを使うことでピントの精度が上がった。


Image processor PRIME III PENTAX 645Z 10

「645Dは、撮った後の処理時間が長かったのでシャッターチャンスを逃すことがあった」(quick view 0.9sec (645Dは2.3sec))
645D比で,画像処理速度5倍 メモリーカード書き込み2倍 RAW連続撮影25コマ USB転送速度3倍。

logo PENTAX 645Z 09

低感度で画像を綺麗に仕上げるのは、階調が飛びやすいので実は難しい。
K-3が2台分のセンサーの価格。645Dと645Zのサイズの違いは奥行きのみ。
高画素と高感度が両立したカメラはなかった。チルト式モニターの縦位置対応はどうにもならない(笑)。

PENTAX 645Z 11

「PENTAX 645Z」に搭載されたイメージャーのアスベスト比は、4:3
端っこまで、良く写る。色ノイズが少ない。
シャッターのリズムは、スタジオで人物撮影するときに、盛り上げられる。
回折補正はデフォルトでON 絞るとコントラストが低下して解像感が失われがち。

続いては,
PENTAX 645Z 04
鈴木 一雄さん

PENTAX 645Z 03
鈴木さんのトークは,実写と使いこなしがメインでした。

「今まで、こんなに衝撃を受けたカメラはない」と、のっけから飛ばしまくる鈴木一雄さん。
5140万画素解像力の新世界、超高感度の新世界(解像度の比ではない)、-3EVでAFが効く、夜のライブビューのピント合わせ、ハイライト部の破綻もない。

PENTAX 645Z 12

645Dと645Zの画像のズームアップ比較だけでなく,他の35mmフルサイズ機も,スペックを含めて一緒に比較して,超納得の内容。

「普通にしゃべれば3時間の内容」をちょっとオーバー目の1時間10分で…とおっしゃってましたが,20分くらいオーバーしてました(笑)。とっても熱いヒトでした。

Magnesium alloy exterior PENTAX 645Z 13

「シャッターを切る瞬間に幸せを感じる」鈴木一雄さん。
RAWでは撮らない、納品は基本「JPEG」。パソコンの前では時間を使わない。
良いですね〜。

タッチアンドトライのコーナーと,モデルさんの撮影コーナーもありました。
tiltable LCD monitor PENTAX 645Z 07
CP+2014の時は触ることもできなかった実機(まだ開発機ですが)に,触りたい放題,撮り放題(画像のお持ち帰りはできません)でした。

チルト式モニターの動きは,とてもスムーズ。これ,なんでK-3につけなかったんだろう…?ってくらい,良いですね。

smc PENTAX-D FA645 55mmF2.8 AL[IF] SDM AW PENTAX 645Z 08
標準レンズの「smc PENTAX-D FA645 55mmF2.8 AL[IF] SDM AW」

これで,モデルさんの撮影もしました。このレンズには,手ぶれ補正はついていませんが,ISO感度で3200までは常用と田中さんも鈴木さんもおっしゃってたとおり,普通に撮れます。

4年前の645Dの「体感&トークライブ」の時は,撮った画像を見た瞬間,「これは僕には無理…」とめちゃくちゃ凹んだのを思い出しましたが,645Zは,全く別物ですね。

ごっついカメラの割りに操作性はPENTAXユーザーなら、すぐ慣れそうです。
ライブビューで、顔認識できるのもユーザー寄りですよね。

秒3コマの「連写H」モードがありますね。モデルさんの撮影でも,かなり軽快に撮れます。しかも目元のアップとか,ものすごくリアルに撮れます。

タイトルにある「危険」というのは,もちろん,645Zを持って振り回すと危険とか,そういう意味ではありません。

Ebisu Night

そんなこんなで,PENTAX 645Z,さわるととても危険なカメラです。

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