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手に汗握る!「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」

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8月7日に公開された,トム・クルーズ主演の「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」を観てきました。

2時間ちょっと,手に汗握るドキドキハラハラする展開。「ミッション:インポッシブル」シリーズを観てきた人なら,間違いなく満足できる内容でした。

タイトルにある「Rogue Nation」は,「Rogue」は,「悪党」という意味。「Nation」は「国家」なので,「ならずもの国家」。例のあの「国」みたいですね。

少しネタバレ有りで,でも,この映画の見どころはたっぷりなアクションなので,バレてもまぁ,そんなに問題ないでしょ。


で,のっけから,テレビコマーシャルのトム・クルーズが,飛行機の外側にへばりついて頑張るシーンです。
ええ?もうそこ,使っちゃうの?って思いましたが,これ,序の口。

惜しげもなく,派手なアクション,カーチェイス,バイクアクションと,まぁ,ほんと,詰め込みすぎだろ?ってくらい,盛り沢山。共演のベンジー役のサイモン・ペグが,とぼけたギャグで一息つかせてくれるのが,これもいいリズムになってます。


↑メイキング入りの予告編

最初に出てくるレコード屋は,IMFのロンドン本部。で,実は,そこがすでに「シンジケート」の手に落ちていて,逃げられなくなったイーサンが,拷問に…という部分が,ちょっとわかりにくいかも。シンジケートの支配下に落ちていたなら,どうして女性店員(実はエージェント)は,シンジケートのボスのレーンに撃たれなくちゃいけなかったのかが,不明。たぶん,女性店員は本物のIMFの連絡員で,でもお店に細工されていることに気がつかないまま…という設定なのかな。で,かなりの美人さん(Hermione Corfield(ハーミオーネ・コーフィールド))だったから,殺られちゃうことで,インパクトを出す効果なんだろうね。

で,前作に引き続き,またもやIMF解体の危機。さらにイーサンが追ってきた組織「シンジケート」,アメリカ,イギリス,オーストリア,モロッコ…,謎の女性諜報員のイルサの背景が最初はよくわからないので,誰が誰のために動いているのかちょっと混乱すると思いますが,まぁ,その辺は,スルーしておいて,ストーリーだけ追っていけば,そのうち,「なるほど!」ってなるので,たぶん,大丈夫。

トム・クルーズもかっこいいけど,今回のイルサ・ファウスト役のレベッカ・ファーガソンが,ステキ,とても。ルパン三世でいうと,峰不二子的な。アクションシーンは,だいぶトレーニングしたみたいですよ。
「靴を脱がせて」ってのが,なんかの伏線になるかと思ったのだけれど,それほどでもなかったみたい。
ベンジーがうそ発見機にかけられてたときに出てた張 静初(チャン・チンチュー)も,かわいいですね。もっとストーリーに絡めば良かったのに…とは思いますが,この映画,中国資本が入ってるようなので,もしかしたら,無理矢理なのかも(笑)。

字幕は戸田奈津子さん。すっ飛ばしたな?と思われるところがあったけど,まぁ,大きな問題は無かったと思います。

敵側のボスのソロモン・レーン役のショーン・ハリスは,また,知的で論理的で冷静。あまり狂気を感じさせる破滅型じゃないのが,いいですね。

最後のミッション?という煽りがありましたが,次もありそうですよ。

夏休みにピッタリの痛快映画だったので,83点。

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