VAIOとCLIEのニューモデルは…
<VAIO Style>2004年秋冬バイオ一挙登場!
VAIOのニューモデルは,どうでしょう。
一番期待していたノートPCのTRの後継機種VAIO type Tには,基調色がホワイトでなくなった事で少し惹かれたけれど,ハードディスクの容量で,思いとどまっているところ。僕の場合,どのモデルを手に入れるにしろ,キーボードを叩いてみないと,最終決断はできません。上の画像からたどり着けるソニースタイルのサイトでは,前機種のType TRと新機種のType Tとのスペック比較もできるようになっています。せめて,ハードディスクが60Gクラスを選べるようになっていたらなぁ…40Gのハードディスクを搭載したモデルを持っている人は,すくなくともそれより大きめのハードディスクを搭載している機種を選びやすいと思うのだけれど。あまりソニーは,買い換え需要を刺激するつもりが無いとみるのか。
PC Watchにレビューが載っています。
それから,「クリエ」のハイエンドモデルとして,大型有機ELディスプレイを搭載した「PEG-VZ90」が9月25日より発売。店頭予想価格は95,000円前後の見込み。CFメモリーカードスロットにPHS通信カード(別売)を装着すれば,あまりかさばることなく通信が可能なこと,ブラウザとメーラーは,横表示に対応するところは,便利そう。AVに特化したモデルとのこと。PEG-UX50のようなキーボードもなければ,PEG-TH55のようなデジタルカメラ機能もない。
ちっちゃなテレビみたいな姿をしていますが,まずは価格が高いです。でも,VAIOポケットVGF-AP1とPCVA-HVP20が同時に欲しかったヒトには,ちょうどいいかも。(そんな人いないか) ファーストインプレッションがITMediaモバイルに出ていました。<有機EL採用の「CLIE VZ90」ファーストインプレッション>
で,物欲の行き先は,ペンタックスかも。どうしたことか,今回も同時多発デビュー。でも一番気になるのは,*ist Dsですね。Impress PC Watchで『写真で見る「ペンタックス *ist Ds」』が夜中に更新されています。*istDとの比較がわかりやすいです。そろそろFinePixも,レンズ一体型の機種が出てもいい頃なんだけれど…
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