IBMがPC事業を売却決定
IBMパソコン事業、中国最大手「聯想」が買収発表中国最大のパソコン・メーカーの「聯想(LENOVO;レノボ)集団」は8日,北京で記者会見し,IBMのパソコン部門を総額17億5000万ドル(約1803億円)で買収すると発表。
リークは,本当でした。
「シンクパッド」など有名なIBMパソコンの名前は残す方針と見られるとのこと,今後もIBMのクオリティコントロールの下,続いていくなら,仕方ないかなぁ…。中国を拠点にして,もっと売るためということ?
個人的には,ThinkPad535の幅と奥行きで,DVD-Rドライブが内蔵された機種が欲しいですが,最近のデザインを見ていると,それは無理そうだなぁ。来年大幅なモデルチェンジがありそうだとの事。
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インプレスPC Watch
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