ハイライトを300mm望遠で・National Aquarium in Baltimoreその5
ボルチモアの水族館のハイライトといえば,イルカくんたちのショーです。
明るく広い場所なので,*istDのレンズをFA50mmF1.4からTAMRONのAF28-300mmF/3.5-6.3 XR Di LD ASPHERICAL (IF) MACROに焦って交換。
屋外でイルカのショーを観るのかと思ったら,かなり広い観客席とプールは,天井付きでした。
(こちらの写真の右側のとんがったガラスルーフ部分)
しっぽでご挨拶~!
イルカたちがどのようにして,生きていくための「技」(「芸」)を学ぶのかについて,両側の大きなビデオモニターを使って,インタラクティブに解説が行われます。「ものまね」で「遊ぶ」ことが,行動を学ぶ重要なステップだというようなことを言ってました。
イルカとお散歩。行ったり来たり。おねえさんも楽しそうです。
このページからは,PCのデスクトップ壁紙用のファイルがダウンロードできます。
ハイライトのハイライト イルカのハイジャンプ!!
(あ~,でもEltoroさんのイルカショーのフィナーレの方が,かなりかっこいいなぁ…。)
ボルティモアの水族館のイルカショーは,意外とあっさりしているので,あまり期待しすぎない方がいいかもしれません。まぁ,そのぶん,イルカの生態とかも一緒に学べるような工夫はありますが。
TAMRONのAF28-300mmF/3.5-6.3 XR Di LD ASPHERICAL (IF) MACROは,こういう観客席からすこし遠くを撮るときに,きっちり仕事をしてくれることがわかりました。動きの速いイルカたちも,その瞬間をあまりぶれることなく収めてくれます。(まぁ,あまり近くに寄っちゃうと,水掛けのパフォーマンスの餌食になっちゃうので…。)28mmからなので,こういうシチュエーションなら画角的にもそこそこ使えます。
| 固定リンク
「携帯・デジカメ」カテゴリの記事
- 骨伝導方式の聴覚補助器「ETEREO H+」短期インプレッション(2018.05.05)
- 【楽天市場】「クレール・オンラインショップ」からの注文内容確認メールにご注意を!(2018.03.22)
- 晴海線(晴海~豊洲) 開通!2度と撮れない写真を撮ってきた(2018.03.11)
- 「学ぶ」が支える健康習慣。「健康第一」・「学ぶ」タスク 【 PR 】(2018.03.13)
- EPSON PULSENSE PS-600Bの調子が…(2018.02.23)
コメント