ダース・ベイダー・ボイスチェンジャー
ずっと心待ちにしていたグッズが,とうとう届きました。
アマゾンからの段ボール箱は,かなり大きなモノ。
中から出てきたのは,↓これ。
スター・ウォーズ ダース・ベイダー ボイスチェンジャー
パッケージは,2005年7月公開予定の「スター・ウォーズ エピソード3」バージョンとのこと。
早速,一番心待ちにしていたという娘に装着,ベイダー卿になってもらいました。自分で黒いコートを着てきて登場したのには,つい笑っちゃいましたが,さすがですよ。ちびっ子ながら,すごみがあります。レプリカとしての質感も十分。(←写真をクリックすると別ウィンドウで拡大します。)
プリセットされている台詞は,
You don't know the power of the dark side.
Don't make me destroy you.
Your powers are weak.
There is no escape.
The force is with you.
それから,例の「呼吸音」
マスクにつり下げられたボックスには,いくつかボタンが付いているようにみえますが,実際に使えるのは,3つだけ。オレンジのボタンを押すと,マスクに内蔵されたマイクからの声をダースベイダー風に変換してくれます。マイクの感度があまり高くないので,マイクに唇を接触させるようにして,小声でしゃべるとちょうどいいようです。ユーザーの声のトーンで変換の具合を3段階に調節できます。」
もちろん,自分でもかぶってみました。頭が大きいと入らないかなぁと思っていたら,マスク内にサイズ調節用のストラップもあって,全く問題なく装着できました。さすがアメリカ製。そうそう,この商品は,トミーダイレクトが輸入・販売しているので,日本語のマニュアルもちゃんと入っているので,使用方法で悩む事はありませんでした。
マスクは2つのパーツからできていて,顔の部分とヘルメットの部分に分けられます。まず顔の部分を装着してから,ヘルメットをかぶると,ダースベイダーに変身というわけです。目の部分は,外から見ると黒くみえますが,中から見ると外が薄いサングラスをしたときのように見えますので,多少ゆがみはあるものの通常の歩行には全く問題がないレベル。よくできています。
ネットのオンラインショッピングは,どこも品切れ状態。アマゾンではプレミアがついて売られています。予約しておいてよかったぁ。もう,うれしくて,よろこんでダークサイドに落ちちゃいますよ。
アメリカではすでに映画館に並び始めた人もいるらしいですが(ホントはその映画館で公開しろ!という抗議のためらしい),日本では7月のスターウォーズエピソード3公開時には,これをかぶって見に行こうかと思っています。いや,他にも絶対同じことする人がいるはずですよね。
コスチュームも必要ですよね。←ハロウィン・ジャパン・インフォでお世話になっているリンク先のルービーズさんでは,スターウォーズのライセンス商品がたくさんあります。ストームトゥルーパーなんかも,欲しくなっちゃうなぁ。
ライトセイバーは,こちらのサイトで,ちょっと遊んでみて下さいな。
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