グッバイ,万世橋駅,交通博物館
旧万世橋駅遺構特別公開の続きです。
レンガアーチの余韻を後に,プラットホームへ。
かつて,中央線に乗るためにたくさんの人々が通過した階段を上ります。

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遺構特別公開のために新たに設置されたホーム見学室から漏れる光
現実の世界に引き戻され…

今日でお別れの交通博物館のことを思うと,涙で目が霞んで…,というわけではありませんが,たまたまこの日は雨模様。
「まんせいばし」のレプリカ駅名標(本物は,「万世橋 失われた幻の駅」コーナーで,展示)は,駅のホームにあるものも含めて,妙に新しいので違和感があります。このあたりで,ディズニーランドの見た目の経年化処理のテクニックは,すごいなぁと思ってみたり…。(「しばいせんま」を拡大)

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神田から御茶ノ水に向かう中央線の運転席のフロントガラスからみた「万世橋駅ホーム」
元々は,2本ホームがあったとのこと。

御茶ノ水から神田に向かう電車から撮った「万世橋駅」(拡大)
旧万世橋駅の高架上に残るプラットホームの跡地では,ホーム一杯に季節の花を楽しむことができます。スタッフの方が世話をしているのでしょう。これは,続けてもらいたいなぁ。
もう,「出雲」は,いなくなっていましたが,ここの線路には,ときどき保線用のめずらしい車両が止まっているので,楽しみではあります。
係のヒトに,「このあとここは,どうなっちゃうんですか?」と聞いたら,「まだなにもきまっていない」とのこと。まぁ,上を中央線が通っているので,遺構全体の取り壊しは,しばらくないでしょうね。
で,万世橋駅を検索していたら,すごいページを発見!「パノラマビュー」遺構見学に行ったヒトなら,その場の匂いまで思い出せそうなくらい臨場感溢れるQTVRによる写真。こちらも必見!(要QuickTime)
さて,「交通博物館」は,施設老朽化のため,本日閉館。
長い間,お疲れ様でした。ありがとうございました。
「交通博物館」の写真をFlickrで,セットにまとめました。お時間のある方は,スライドショーも,ご覧になって下さい。
「交通博物館」は,2007年の10月14日(鉄道の日)に,さいたま市に展示車両35両の「鉄道博物館」としてオープン。
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