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東京湾大華火祭・ユニーク編

2006年東京湾大華火祭・ズーム編の続きです。

2006TDHF-ZM16

サンダーボール
プラズマボールみたいでしょ?

謎解きは…

やはり,ズームです。
撮影中にズームしてみると,意外と面白い絵ができます。
ぜひ,お試しを。

2006TDHF-ZM17
こちらも同じやり方で撮りました。

cursive-style
ちょっとこれにも似てるかな。ズームはしてないけど,高速道路を走っているので,原理的には同じかも。

あとは,お決まりのキャラクターものなど
2006TDHF-FE09 2006TDHF-FE10
去年は,スマイリーが,2005THF-Smileこんな感じになってしまったので,なんとかリベンジできました。

というわけで,花火写真は,こんなところで,おしまい。
「あれ?OptioWPで撮った写真は?」と思った方,

スルドイッ!

じつは,メモリーカードが入っていませんでした。ガーン… (T_T)

東京湾の花火をみるのに一番良い場所は,やはり一番打ち上げ場所に近い晴海の主会場だと思います。撮影場所は,主会場の中央よりやや右側からだと,レインボーブリッジが入って,絵になるかも。
今回は,最前列の左寄り(ここしか,あいていなかった)だったので,レインボーブリッジは入りませんでしたが,花火に集中できたので,これはこれでOKかな。

花火は,音と光がやはり同時な方が,リアルですよね。
少し離れると,音と光が別々になるので,ちょっと臨場感に欠けます。
ただ,写真を撮るのであれば,少し離れた場所でも,かなりいいポイントがあるのではないかと思います。

番外編も,そのうち,ブログにだしますね。

来年は,いよいよ第20回。今年の花火は12000発。来年は語呂合わせと,中央区のインフラがなかなか整わないお詫び代わりに,20000発といきましょう>区長さん。(いや,花火でごまかされても困るんですけどね。)

Tokyo Bay Fireworks Festival 2006 mosaic

Flickrで,第19回の東京湾大華火祭のセットを作りました。
スライドショーは,こちらからどうぞ。

<参考>
付け焼刃でも上手に撮れる夏の一眼レフデジカメ入門
写真はとにかく「寄り」だ! 今日から写真家が気取れる広角レンズのススメ

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