東京湾大華火祭・ユニーク編
やはり,ズームです。
撮影中にズームしてみると,意外と面白い絵ができます。
ぜひ,お試しを。
ちょっとこれにも似てるかな。ズームはしてないけど,高速道路を走っているので,原理的には同じかも。
あとは,お決まりのキャラクターものなど
去年は,スマイリーが,こんな感じになってしまったので,なんとかリベンジできました。
というわけで,花火写真は,こんなところで,おしまい。
「あれ?OptioWPで撮った写真は?」と思った方,
スルドイッ!
じつは,メモリーカードが入っていませんでした。ガーン… (T_T)
東京湾の花火をみるのに一番良い場所は,やはり一番打ち上げ場所に近い晴海の主会場だと思います。撮影場所は,主会場の中央よりやや右側からだと,レインボーブリッジが入って,絵になるかも。
今回は,最前列の左寄り(ここしか,あいていなかった)だったので,レインボーブリッジは入りませんでしたが,花火に集中できたので,これはこれでOKかな。
花火は,音と光がやはり同時な方が,リアルですよね。
少し離れると,音と光が別々になるので,ちょっと臨場感に欠けます。
ただ,写真を撮るのであれば,少し離れた場所でも,かなりいいポイントがあるのではないかと思います。
番外編も,そのうち,ブログにだしますね。
来年は,いよいよ第20回。今年の花火は12000発。来年は語呂合わせと,中央区のインフラがなかなか整わないお詫び代わりに,20000発といきましょう>区長さん。(いや,花火でごまかされても困るんですけどね。)
Flickrで,第19回の東京湾大華火祭のセットを作りました。
スライドショーは,こちらからどうぞ。
<参考>
付け焼刃でも上手に撮れる夏の一眼レフデジカメ入門
写真はとにかく「寄り」だ! 今日から写真家が気取れる広角レンズのススメ
| 固定リンク
「携帯・デジカメ」カテゴリの記事
- 骨伝導方式の聴覚補助器「ETEREO H+」短期インプレッション(2018.05.05)
- 【楽天市場】「クレール・オンラインショップ」からの注文内容確認メールにご注意を!(2018.03.22)
- 晴海線(晴海~豊洲) 開通!2度と撮れない写真を撮ってきた(2018.03.11)
- 「学ぶ」が支える健康習慣。「健康第一」・「学ぶ」タスク 【 PR 】(2018.03.13)
- EPSON PULSENSE PS-600Bの調子が…(2018.02.23)
コメント