1000万画素を超えたら手ぶれ補正は欲しいよね。

<オリンパス E-510で撮影>
1024 x 768に拡大 (オリジナルファイル)
オリンパス E-510のモニターレビューの続きです。
モニターレビュー第1回目は,こちら。インデックスもあります。
先日のパイオニアの新プラズマテレビ「KURO」の発表会に持っていったのが,実はOLYMPUSのE-510。
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E-510は,軽くて,仕事帰りにちょっと撮影,なんて時にもいいですね。
ホントは,もうちょっと明るいレンズも欲しいなぁと思ったんですが,とりあえずレンタル中なので,交換レンズは,「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6」1本をつけっぱなしです。
フォーサーズ規格のレンズだと35mmフィルム換算で2倍の28-84mmになるので,実際には,広角も望遠も,もうちょっと欲しいなぁと思います。広角側で発生する彎曲もけっこう気になります。ただ,このレンズ,25cmまで寄れるので,「冷やしカレー」の写真の様に,ちょっと暗めのお店でも広角端で撮って,さらに画素切り出しすればマクロのようにも使えるし,値段を考えるとなかなかのパフォーマンスではないかとも思います。
フォーサーズ規格では,一般的なデジイチに採用されているAPSの大きさのCCDよりもさらにCCDが小さいので,被写界深度はやや深くなるため,ややボケにくい傾向はあるのですが,マクロでしっかりとボケずに撮りたいときは逆に利点にもなります。
E-410,E-510がリリースされたときに一緒に発表された超音波駆動方式レンズ,ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWDが,まだ発売されていないけど,ベストマッチなんじゃないかな?って思います。ま,これはE-1後継機「E-3」のリリース待ち。
E-410は超小型+ライブビュー+ダストリダクションシステムで,1000万画素。
E-510は,そこそこ小型軽量+ライブビュー+ダストリダクション+手ぶれ補正で,1000万画素。
上の写真は,内蔵フラッシュのGN値がフルで12なのと会場がやや暗めだったので,5mくらいにまでかなり近づいて撮影させてもらいました。いい具合に目にキャッチライトが入ってくれましたが,1000万画素機の場合,例えば600万画素クラスのカメラよりも画素が細かくなっている分,ちょっとの手ぶれでも画素の多くに影響しやすくなるので,1000万画素なら,手ぶれは補正してもらえた方がいいですよね。E-410との差は,こんなところに出るのかなとも思います。
<参考>
オリンパス デジタル一眼レフ「E-510」の概要とファーストインプレッション(モニターレビュー第1回目)

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