RICOH R10のファームウェアが1.15に。
リコーのコンパクトデジタルカメラ「RICOH R10」のファームウェアがアップデートされています。
バージョン番号は,1.15。
「再生画像の拡大表示に表示される位置表示窓の表示をDISP.ボタンを押してOFFにしても,右枠が残ってしまう現象」と,「カメラで初期化していない 8 MBのSDカードを使用した場合,1コマ目の画像を再生すると,画像は正常に記録されているにもかかわらず正常に表示できない現象」が修正されています。
一つ目の不具合については,僕も確認してみました。ホントだ。右の枠線が残ってますね。気がつきませんでした。というか,拡大するときにDISP.ボタンで表示を消すというのをやったことがありませんでした。まぁ,それほど大きな問題ではありませんね。
ファームウェアのダウンロードは,こちらから。
RICOH R10の実写レビューは,こちらから。
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