タミフル耐性インフルエンザウィルス
なんだか,今年のインフルエンザの流行は,いつもと違う気がします。
自分が包囲されつつある感じというか…。
この冬のインフルエンザの主流は,A香港型。昨年流行ったのはAソ連型で,今年はそれほどでもなさそう(全体の1/3)ですが,タミフルの効かないウィルスが発見されたのが,このAソ連型だそうです。
昨年あたりから,タミフルには,幸か不幸か,政治的,あるいは経済的なニオイを払拭できず,薬効とは別のところでも注目を集めていますが,2番手に甘んじているリレンザにも,頑張っていただきたいところ。
日本は,タミフルの備蓄量が世界一だそうですが,使いすぎれば,やはり耐性ウィルスもでてくるわけです。ただし,タミフルを使っていない地域でも耐性ウィルスが見つかっているので,このAソ連型ウィルスは,自己防衛のための自己変革システムを備えているかのようです。
すでに23都道府県でタミフル耐性Aソ連型ウィルスが発見されています。
湿度は高めに,レンズは防湿庫に,手洗い励行で,インフルエンザウィルスをはねのけましょう。
かかっちゃったヒトは,どうかお大事に。
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コメント
新型インフルエンザ、かなり恐ろしいもののようですね。
内臓にまで強い毒性を持つため、流行ったら最後外へ出ない方がいいくらいのものらしいです。
製薬会社とかの方々はそれをよく知っていて、
水や食糧やその他生活必需品を1か月分くらい備蓄して篭城できるようにしたりしてると聞き、
我が家も食糧と水は準備しつつあります。
ウィルスの進化は、人知を超えてますので、成り行きをしっかり見守りたいです。
投稿: yuko | 2009.01.22 14:47
yukoさん,コメントありがとうございます。
新型インフルエンザは,まだ発生してもいないので,心配しすぎないようにしてくださいね。毎年流行る鳥インフルエンザも,強い毒性のまま人から人へうつる新型に変異するとは限らないそうですよ。
とりあえずは,「Aソ連型」ですね。
投稿: HAMACHI! | 2009.01.24 10:44