春のねざめ
一年に一回しか受験することができない試験日をすっかり忘れて，友達の家でまったりとしていて，気がついた。
「今日が試験日だっ！」，「昨日まで覚えていたのに…。」
すでに試験開始後1時間は経っている。
でも，もうあきらめるしかない。
ケータイには，なぜか試験監督からメールが，で，家族も僕のことを捜索し始めていて，頭隠して尻隠さず状態で，逃げ果せるわけもなく，「ごめんなさい。来年また，受けます。」と謝ることに。
このあたりで，「なんかおかしいぞ。」，「自分にこれから受けなくちゃいけない試験なんてあったっけ？」と冷静になる自分もいたりして。さらには，「ブログのネタになる？」とか思ったりして。
でも，最後までリアルな夢でした。
書いてみると大したことないな。
なんだろ？なんかの暗示？それとも，疲れているのかな。
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