Workplace Internet Leisure Browsing
「Workplace Internet Leisure Browsing(WILB:職場での娯楽のためのネットサーフィン)」をしている人は、していない人よりも生産性が高いそうですよ。
いやぁ,そうじゃないかと思っていたんですよ(笑)。
ごめんなさい。
ま,ほどほどに…ということなんでしょうけれど。
仕事がらみのことを,インターネットでちょっと検索してみようとしていて,気がつくと全然関係ないものを見ているというのは,まぁよくある話ですが,そのあたりのつながりが,また,面白かったりしますよね。
…というのも,まぁ,言い訳なんですけどね。
ネットサーフィンは,脳を活性化させている可能性があるということなのでしょうか,集中力が高まるそうです。
ご本人が話している動画を見つけました。
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