京都・質美秋のふれあい祭り

「炎揺れ、カボチャ笑顔　京丹波・質美でイベント」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091108-00000009-kyt-l26

11月8日に京都府船井郡京丹波町質美で催される「質美秋のふれあい祭り」を前に、質美地域農場づくり協議会と質美公民館が７日夕、質美振興センターで、顔を模してくりぬいたカボチャの中にろうそくをともすイベントを開いた。炎で揺らめくユーモラスな顔を、地域住民が笑顔で眺めていた。

カボチャは同協議会が５月から育て、質美小の児童が三角の目や大きな口など多彩な表情にくりぬいた。日の暮れた午後５時半ごろ、６個のカボチャにろうそくの火がともると、会場は幻想的な雰囲気に包まれた。

京都という土地は，伝統を重んじるだけでなく，新しいものを柔軟に受け入れる土地柄でもあるのでしょうか。
それともハロウィンのカボチャが育ちやすい環境があるとか…？

もしかしたら，東京に次いで，ハロウィン関連のイベントが多そうな気もします。

来年は，ぜひ，パンプキンの数を増やして，もっともっと幻想的なイベントにしてください。
ぜひ。

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