東京モーターショー2009 マツダ・ロータス編

第41回東京モーターショーに，PENTAXのK-7とSIGMAの24mmを持って出かけました。の続きです。

今日は，マツダとロータスの画像です。

「マツダ 清（KIYORA・きよら）」

ハイブリッドでなくても，燃費向上はまだまだ行けるよというスタンスのようにみえるマツダ。
「清KIYORA」は，スマートアイドルストップシステムを搭載して，１０・１５モード燃費は32km/L。

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ガルウィングのデザイン，結局，一般的に手に入る車でまともに市販されたのは，TOYOTAのSERAだけだったように思いますが，なにか普及しない理由があるのかなぁ。

「清」という漢字のロゴ，ここのところマツダは，コンセプトカーに，漢字を使っていますが，フォントが今一つなのではないかと思います。外国人ウケは，あるのかもしれませんけれど。

幼稚園には，マツダの誇るロータリーエンジンを積んだコスモスポーツで通った僕ですから，ZOOM−ZOOMで，ますます自動車業界を刺激して欲しいなぁと思います。

続いて，ロータスのブース。

ロータス・エヴォーラ（LOTUS EVORA)

海外の自動車メーカーの，今回の東京モーターショー撤退が相次ぐ中，やはり，外国車で出展を続けてくれるメーカーがあるというのは，嬉しいですね。（その心意気を）買いたいです！！

で，やっぱり車はデザインだと思うんですよ。このフォルム，つや消しのブラック。
インパクトありますよね。

ロータス・ステルス（Lotus EXIGE Stealth）です。
スピード出し過ぎても，取り締まり用レーダーに検知されないとか…ね。

世界35台限定だそうです。

はぁ…。

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