父の日に見たい。「プリンセス・トヨトミ」
予告編から,なんとなく気になっていた映画で,丁稚さんが観に行かれていたので,「プリンセス トヨトミ」,観に行ってきました。
大正解。
7月8日金曜日、午後4時――大阪が全停止した。遡ること4日前の月曜日。東京から大阪に3人の会計検査院調査官がやって来た。大坂夏の陣から400年にわたる封印されてきた歴史が今,明らかに。 (あらすじ by goo映画)
ここが,どうして,人っ子一人いなくなるのかが,ちょっとずつ分かってきます。
↓
たぶん,原作を読んでいなかったからか,多少「?」な部分もありましたが,伏線,伏線…,納得!の繰り返しが気持ちよく,予告編で見ていた部分,台詞が,どこでどう使われるのか,どうつながるのかが気になって,とても面白い映画でしたよ。拉致の勘違いから大騒動に勃発するあたりの心理描写をもうちょっと描いてくれれば良かったかなと。でもそれやったら3時間コースか…。
まぁ,綾瀬はるかが,走る,走る,そして,よく食べる,食べる。
あの食べっぷりと天然なところが,大阪の,たこ焼きや串揚げ,お好み焼きの売り上げアップにつながるんでしょうね。
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で,綾瀬はるかが,「プリンセス・トヨトミ」だった!っていうオチではありません。
プリンセス役の沢木ルカの凛々しいプリンセスっぷりがいいですね。とくに目がいい。今後の活躍がとても楽しみです。
和久井映見が,大阪のお好み焼き屋のおばちゃんから,大阪の男を支える大阪の女に変わっていくところも,必見。
中井貴一は,予告編では大阪国の総理大臣として出ていますが,実は…。
かなりぐっと来る役です。
胸が熱くなりました。
ちょい役の俳優さん達も,かなり豪華。
良質のエンターテイメント映画でした。
予告編からは感じられませんでしたが,実は,父と息子の映画です。
もしかしたら,「父の日」に合わせて,公開されたのかな。
今は,かなり忙しくて実家にも帰れないけど,7月には,親の顔を見に行こうと思います。
90点
でも,二度見ることはなさそうなので,パンフレットは購入せず。
何故瓢箪?,何故十字架?
原作を読んでみたいと思います。
文藝春秋 (2011-04-08)
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コメント
HAMACHI!さんもご覧になったのですね。そしてかなりの高評価!
父の日に観に行くのは良いかも知れませんね。でもちょっと息子と一緒に観るのは照れくさいかな(^^ゞ
中学生達のエピソードが原作では詳細に語られています。彼の葛藤や彼女の人柄も。
そして事後の物語がまた良いんですよ〜。作者の大阪愛ゆえにちょいと頁数はかさみますが、楽しめると思います。オススメです(^^)
投稿: 丁稚 | 2011.06.19 09:48
丁稚さん,わざわざコメントまでいただき,ありがとうございます!
そうですね,これは息子が観る映画かもしれませんね。親のメッセージは,ちゃんと受け取らなくちゃ…なんて思いました。
映画の出来がいいと,さらに原作は良くできているパターンのようですね。もう少ししたら時間ができるので,じっくり原作を読んでみようと思います。ありがとうございます。
投稿: HAMACHI! | 2011.06.19 22:37