僕らは,彼らより幸せなんだろうか?小澤 太一写真展:チビッコハウスへようこそ!
いつも写真を拝見できるのを楽しみにしている小澤 太一さんの写真展「チビッコハウスへようこそ!」に行ってきました。
7月30日は,写真展の背景や撮影時の動画まで見られるという小澤さんによるギャラリートークも開催されました。
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いつも写真を拝見できるのを楽しみにしている小澤 太一さんの写真展「チビッコハウスへようこそ!」に行ってきました。
7月30日は,写真展の背景や撮影時の動画まで見られるという小澤さんによるギャラリートークも開催されました。
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「みんなのマクロフォトコンテスト」が始まりました。
ちょっといいんじゃない?とか,こんなの見たこと無いでしょ?とか,デジタルカメラで撮影した自慢のマクロ写真を投稿するフォトコンテストです。
アジャイルメディア・ネットワーク株式会社が企画・運営,リコーがスポンサーのキャンペーンなのですが,リコー製のカメラだけではなくどのメーカーのカメラで撮影した写真でも投稿OKという,太っ腹さ。何枚の写真を投稿しても大丈夫。あまり撮影に自信がない方でも,投票だけでも気軽に参加できます!
賞品もスゴイですよ。
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夏休みの予定はもう決まりましたか?
東日本大震災後,日本国内でいろいろな自粛の影響により,直接の被害があった地域だけでなく,各地の観光地において,旅行者の数が著しく減少するなど,深刻な状況が続いています。
そのため,観光庁では,旅行を通じた被災地域復興支援及びそれ以外の地域への旅行振興を図るべく,観光・交通関係業界と連携して,官民合同による「国内旅行振興キャンペーン」を実施しています。
国内旅行振興キャンペーンポータルサイト(運営:社団法人日本観光振興協会) (http://kokunai.nihon-kankou.or.jp/)
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5月から使い始めたMacBook Proですが,初期からやや不安な動作をすることがあって,でも,しばらく講義に使うので,修理に出して手元になくなるのは痛いので,だましだまし(というほど,症状が頻発しないのがありがたかったのだけれど)使ってました。
で,一連の講義も一段落,自分の時間も少し作れるようになったので,銀座のApple Storeに持って行ってみました。
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千駄木の三忠に行ってきました。
看板の提灯からして「タコ」です。
最近のヒトは,「ちゅうちゅうタコかいな」なんて,言ったことないでしょうね。
ものを数えるときの文句です。「2,4,6の8の10(にぃしぃろのやのとぉ)」とほぼ同等。
タコ以外のものもあるようですが,今日は,イマドキオヤジぶろぐのアンクルTOMTOMさん(記事)と,その姪っ子さんのomameさん(記事)とで,タコ三昧のカスタムコースをいただきました。
3人ともブロガー,かつTwitterユーザーです。
なので,話題が豊富で,とにかく楽しいことったら!
お通し
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NECから,2011年3月に,android搭載モバイルノート「LifeTouch NOTE」が発売されています。
みんぽす・モノフェローズ向けのセミナーが開催されたので,参加してきました。
新しい情報や見聞きすることが次から次へと通過していく現代社会において,自分が思ったことというのは,書き留めておかないと,すぐに忘れてしまいます。
僕の場合は,コピーした情報をtwitterでつぶやいておいて,後で検索してみるというのが最近増えてきましたが,もちろん恥ずかしすぎて公開できない情報(でも,自分にはちょっと重要なこと)は,記憶に強く残したつもりでも,忘却の彼方へ…なんてことがしばしば。
いつもiPhoneは持ち歩いているので,Evernoteやメモに書いたりはしているのですが,その際に感じるのは,画面の狭さ,入力のトロさ,変換の精度の低さ。
で,このNEC 「LifeTouchNOTE」は,ノートPCのようでPCではなくて,はたまたNetbookのようでNetbookではありません,
キーボード入力にトコトンこだわったAndroid端末です。Androidスマートフォン同様の操作性で,ディスプレイを開いたらすぐに使えるというのが特長。もちろん,感圧式の画面をタッチすることもできます。ただし,電話機能はついてません。ってことは,iPhoneに対するiPodTouchのようなもの?ま,キーボードがついてますけれど。
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「鬼太郎に魔女…泣き出す子供 滋賀「妖怪地」パレード」滋賀県東近江市の八日市(ようかいち)地区で23日、「八日市は妖怪地」と題した仮装パレードが開かれ、市民ら約30人が妖怪にふんして練り歩いた。
夏の暑さを,ぞくっとする怖さでふっとばそうという企画のようですね。もうすでに10回目とのこと。
和風のハロウィンパレードのようですね。
なんでも,聖徳太子由来の土地だそうですよ?!
節電が叫ばれている今年の夏,電気を使わず寒くなるような(除く「オヤジギャグ」)イベント増えそうですね。
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Mac OS Xの8番目のメジャーリリースとなる「OS X Lion」が登場しました。
Mac OS X Lion
iPhoneやiPadではおなじみの,マルチタッチジェスチャ,フルスクリーンアプリケーション,Launchpadなど,iOSデバイスの便利な機能が取り入れられています。→Mac OS X新機能
Macが自動的に作業内容を保存してくれるオートセーブやバージョン,アプリケーションを閉じても次に開けたとき前回と同じ場所が開く再開機能,フルスクリーンアプリケーション,Dashboard,Exposé,Spacesを一つの画面にまとめたMission controlも,効率性を上げてくれます。
OS X Lionの動作環境は,Core 2 Duo / Core i3/i5/i7またはXeonプロセッサと2GBのRAMを搭載したIntelベースのMac。Mac OS X Snow Leopardを起動できるMacからのアップグレードとして,Mac App Storeでダウンロード販売されます。
価格はなんと,2,600円。8月後半からは,USBメモリ版(6,100円)の販売も行われるようです。
現在、互換性がないソフトがあるようなので、時間に余裕があるヒトは、もうしばらく待つか、USB販売まで、待ったほうがいいかも。僕はダウンロードの時間が勿体ないので、USBを待つつもりです。
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「ハリー・ポッター」シリーズ8作目,最終作の「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」を,新しくIMAXシアターがオープンした,木場の109シネマで観てきました。シリーズ初の全編3D版。
ハリーとヴォルデモートの戦いが決着を迎えるとともに,ハリーの出生の秘密などすべての謎が明らかになります。あらすじ(by goo映画)
ちょいとだけ,ネタバレありで。
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世界一小さくて軽い,レンズ交換式のデジタルカメラ,PENTAX Qのみんぽす・モノフェローズにカスタマイズされた体験イベントに行ってきました。
→驚きの開発秘話は,こちら
→PENTAX Qで撮影した物撮りサンプル写真は,こちら
→発表時の記事
→新宿の体験イベントのインプレッション
本記事に掲載された写真は,現在のところまだ,PENTAX Qの画質評価をする段階ではありません。実写画像は,WillVii株式会社みんぽす運営事務局側で,IrfanView 32 日本語版で,ピクセル縮小 80%,JPEG 画質 95,re-sample 処理(2-pass 圧縮)したもので,いわゆる「撮って出しJPEG」ではありませんのでご留意下さい。撮影したカメラ名は,それぞれの写真の下につけてあります。画質や操作性,機能は,これから発売までの間に,かなりブラッシュアップしていきます。詳細な評価記事やオリジナル写真の作例は,しかるべき時期に公式に出てくると思われます
「さささん」
Blog「ささとれれ。のブログ」
Twitter
「土岐真衣子さん」
Blog『どぢまいこぅ』
Twitter
モデルさんお二人には,暑いのにもかかわらず,終始にこやかで,モノフェローズのみんなを癒してくれました。ペンタックスの屋上は,ほんとリゾートかと(笑。ありがとうございます。
PENTAX Qのファームウェアは, Ver 0.30でした。 あんまり現時点では評価の対象にしちゃまずいかなと思いつつも,最大に拡大したときの,土岐さんの左目のまつげに注目して下さいませ。これ,1/2.3インチセンサーのコンパクトデジタルカメラの写りを遙かに越えていますよね。明るい高性能単焦点レンズ「01 STANDARD PRIME」と最適化されつつある画像処理エンジンのなせる技なのでしょうか。
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PENTAXから発表された世界一軽量で小さいデジタル一眼カメラを,永田町の事業部で,お話を聞きつつ,実際に撮影して,撮った画像を圧縮した上で,持ち帰ることを許してもらいました。
本記事に掲載された写真は,現在のところまだ,PENTAX Qの画質評価をする段階ではありません。実写画像は,WillVii株式会社みんぽす運営事務局側で,IrfanView 32 日本語版で,ピクセル縮小 80%,JPEG 画質 95,re-sample 処理(2-pass 圧縮)したもので,いわゆる「撮って出しJPEG」ではありませんのでご留意下さい。
撮影したカメラ名は,それぞれの写真の下につけてあります。画質や操作性,機能は,これから発売までの間に,かなりブラッシュアップしていきます。本記事についても,現時点でのインプレッションであることをお含み置き下さい。
PENTAX K-7
自前のiPhoneとOptio WG-1 GPS と Qとのサイズ比較。
こうなると,胸ポケットにスルッと入れられるパンケーキレンズも欲しいですね。
というわけで,PENTAXが,Qで目指したのは,圧倒的に小型で軽量な一眼カメラ。しかも,レンズ交換と撮影の楽しさ,そして画質の良さをないがしろにしないこと。
PENTAXの一眼レフカメラK-5やK-rにも採用されているボディ内手ぶれ補正機能,超音波ダストリムーバル,PENTAXお得意の高感度でノイズレスな特性も,こんなに小さなQに,ちゃんと搭載されています。
このスケルトンな「Q」,実はちゃんと機能します。
なんだかシースルーで中にぎっしり詰まったメカや基板を見ると,わくわくしてきませんか?
写りに問題なければ,内部に必要の無いLEDをチカチカさせる機能を追加した上で,ぜひ,カラバリの一環として出して欲しいなと。
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PENTAXから,世界一小さくて軽い,レンズ交換式のデジタルカメラが発表されました。
「PENTAX Q」です。
(発表時の記事)
今年は,レンズ交換ができるデジタルカメラが豊作ですね。ここのところ次々と,パナソニックやオリンパスからもミラーレス一眼という小型ジャンルのカメラが発表,発売されています。
PENTAXは,「ナノ」一眼と銘打っていますが,「ナノ(nano)」は,「マイクロ(μ)」よりさらに小さい単位。
ええ,「マイクロ」フォーサーズ規格より小さいよという意味も兼ねているんじゃないかと。うがった見方かもしれませんが(笑)。
PENTAX Qは,小さくて軽いだけじゃなくて,高画質,高機能を謳っています。
デジタルカメラの心臓部,フィルムカメラでいうとフィルムにあたる撮像素子は,1/2.3インチのコンパクトデジタルカメラ用のセンサー。
発表時には,「小さなセンサーで写りはどうなの?」という声がかなり聞かれました。
実際のところ,ほんとはどうなんだろう?と僕も新宿の体験イベントにも出かけてみましたが,背面液晶で見る限りは,たしかにキレイだし,ボケるし,楽しいカメラだというところまではわかったのですが,データのお持ち帰りができなかったため,画質については,あまり確信を持てるところにまでは至りませんでした。
ところが,ユーザーフレンドリーで太っ腹なPENTAXは,なんとコアなPENTAXファンが多く集まる「みんぽす・モノフェローズ」のために,PENTAX Qの説明・撮影会を特別に開催してくれたのです!しかも,圧縮した画像をお持ち帰り可能に!太っ腹すぎます(笑)。
現時点でも,β版というよりは,α版に近い仕上がりのPENTAX Qですので,画質評価をする段階ではありませんので,撮影した実写画像は,WillVii株式会社みんぽす運営事務局側で,IrfanView 32 日本語版で,ピクセル縮小 80%,JPEG 画質 95,re-sample 処理(2-pass 圧縮)したものを掲載しています。
撮影したカメラ名は,写真の下につけてあります。画質や操作性,機能は,発売までの間に,かなりブラッシュアップしていきます。本記事についても,現時点でのインプレッションであることをお含み置き下さい。
というわけで,永田町にあるペンタックス・イメージングシステム事業部のオフィスに初めて潜入。
PENTAX Qの開発を担当した若代さん。
若代さんといえば…,PENTAX K-xに,上司にヒミツでクロスプロセス機能を入れちゃったヒトですよね。
これは,なにか,面白い話が聞けるに違いありません!
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ちょっと前なので,ヱヴァンゲリヲンのイベントをやっている時じゃなかったのだけれど,前の職場の皆さんと一緒に,箱根に行ってきました。
なんだか,個人的には,ここのところ,小田原・箱根づいてますね。
小田原までは,のんびりと東海道線で。
箱根湯本までは,登山鉄道に乗り換えて。
泊まったのは,こちら。
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Qを見に行った後に,新宿をぶらついてたら,本のバーゲンセールをやっていて,
ふと手に取った(にしては,重すぎるけど)のが,この本。
アイドル 1970‐2000(amazon)
タイトル通り,10年ほど前に出版された写真集です。
篠山紀信で,「アイドル」というと,女の子ばかりが出てくるようなイメージがあるのだけれど,この本は,それも含めて,時代のアイドルが,当時の情景を想起させるような写真として全512ページに収められています。
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レンズ交換式デジタルカメラ「PENTAX Q」の体験イベントに行ってきました。
PENTAX Qの概要については,こちら。
場所は,新宿高島屋 1階JR口特設会場。
本日7月10日午後5時まで開催。
いい場所を,イベント会場に選びましたね。
今までのように秋葉原とかでは,PENTAXファン,デジカメファンのヒトしか来ない可能性があるけど,新宿の高島屋なら,デパートに入る前に,「あら,小さいカメラ?,ちょっと見ていこうかしら?」なんて女性のお客さんが立ち寄ってくれる可能性が高いですもんね。
発売は,8月31日だそうです。
まだ1カ月以上先の発売ということは,中身は,かなりβ版のはず。
なのに,これだけさらけ出してしまうというのは,とても勇気の要ることだったのではないかと思います。
すでに有名写真家の先生方には,Qで撮ってもらったものを,作品としてたくさん飾られていました。
光芒の出方とか,肌色の出方とか,ディテールにこだわるヒトにも,十分満足のいく画質ではないかと思います。
で,さらにモノフェローズ・イベントで,「PENTAX Q」を実写撮影してきました。
PENTAX Qのサイズは,
このくらい。
といっても,僕の手は相当デカイので,差し引いて見ていただいたほうがいいのですが(笑),かなり,ちっちゃいですよね。手タレにいかがでしょうか?
まぁ,冗談はさておき,Qには,上級クラスのデジタル一眼に使われることが多いマグネシウム合金ボディが採用されていて,剛性や重みもそれなりにあって,安っぽいところはありません。小さいのに作り込まれていて,持った瞬間に「ああ,これいいなぁ」って思っちゃいます。小さいカメラ作りはペンタックスならではのクオリティですね。
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予告編だけのイメージで,観に行ってきました。「SUPER8/スーパーエイト」。
「何か」が出てくるんだろうなというところまでは,予告編でわかります。
子ども達が活躍するところは,「グーニーズ」や「スタンド・バイ・ミー」(え?古い?!)あたりの雰囲気かな,でも得体の知れないものが出てくるであろうところは,ちょっとスティーブン・キング的だったり,でも,夜,「何か」と出会うところは,「未知との遭遇」,「ET]あたりに近いのかな…なんて思いながら,劇場内へ。
設定は,1979年だそうです。
主人公達が集まったときにノリノリで歌う「My Sharona」も,1979年のスマッシュヒット。
えー?!そんな昔なんだ。
たぶん,この時代に,青春時代を過ごしたおじさん,おばさんは,甘酸っぱい気持ちでこの映画を見られると思います。中高生でも楽しめる映画ですが,けっして少年少女向けのおこちゃま映画ってわけでもありません。
思い起こしてみると,僕もこの年に,アメリカで1カ月夏を過ごしていました。なので,まさに,あんな感じの住宅街を見ると,今でも心がほっこりします。
と思いきや,ホラーテイストなところもあるので,心臓が2回くらいびくっとしますよ。
ご注意を。
「Super-8」というのは,コダック社の8ミリフィルムの規格。
ええ,そういえばあの頃,僕も同級生達と映画作ってましたよ。で,コンテストに応募したりして…。
どこいっちゃったかな,あのフィルム…(遠い目)。
オハイオの小さな町で保安官の父と暮らす少年ジョー(ジョエル・コートニー)は、ある夜、仲間たち5人と家を抜け出し、8ミリ映画の撮影に出かける。だが、その撮影中に偶然、米軍の貨物列車の大事故に遭遇。アメリカが絶対に秘密にしなければいけない、“何か”を撮影してしまう。それは実は、アメリカ政府の指示によって秘密軍事施設“エリア51”から“何か”を輸送する途中だったのだ。少年たちが事故現場に落とした8ミリフィルムの空き箱を発見した米軍は、極秘情報が何者かに目撃されたと判断して町中の捜索を開始する。やがて、町では不可解な出来事が連続して発生。犬たちが一斉に消え、9人が行方不明……。さらに、事故現場から持ち帰った白い謎のキューブが不思議な動きを始め、全てを目撃した少年たちは、真実を探しに行くことを決断する……。 あらすじ(by goo映画)
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しもきた商店街によるしもきたサマーハロウィン2011が2011年7月16(土)に開催されます。
Cさんから教えて頂きました。
ありがとうございます!!
「真夏の仮装と謎解きアドベンチャー」がサブタイトルに。
参加に必要な事前申込は,すでに6月末で終了しています。
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「平日のTDL・TDS、1000円安く 首都圏在住者に割引チケット」オリエンタルランドは6日、首都圏(東京都、神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木、山梨県)に在住、通勤通学する人を対象とした期間限定の割引1日チケット「首都圏ウイークデースペシャルパスポート」を発売すると発表した。対象期間は9月5日から11月30日までの月~金曜日(祝日を除く)。
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ウィンブルドンの途中から,しばらくテレビを見ていないのと,なんとなく結果を知るのが悔しくて,そのままにしていたら,twitterのTLやらニュースで,やっぱり結果を見ちゃうわけで,一応,自分のために,結果だけ覚え書き。
ウィンブルドン男子シングルス決勝は,ディフェンディング・チャンピオンで第1シードだったラファエル・ナダル(スペイン)を,ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が6-4,6-1,1-6,6-3で破り,ジョコビッチ初のタイトルを手に入れて,4日に母国セルビアに世界ランク1位として帰国。数万人のファンと共に勝利を祝ったとのこと。
決勝戦は,セルビア大統領も見に来ていたんですってね。すごいな。
ラケットを試合後に,観客席に投げ込んでくれたそうですね。ちゃんとお客さん,受け取れたのかしらん?
HEADも,ノールの優勝に,沸いていることでしょう。
ロジャー・フェデラーは,超アグレッシブなジョー-ウィルフリード・ツォンガのテニスの前に敗退。ベスト8止まりでした。ツォンガは,ジョコビッチに破れています。ナダルが,グランドスラム決勝でフェデラー以外の選手に敗れるのは,今回が初めてだったようです。ランキングは,ジョコビッチ,ナダル,フェデラーの順に。
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2011年7月22日に発売される,OLYMPUS PEN E-P3を,秋葉原で開催された「オリンパスPhotoFesta 2011」で触ってきました。
見た目は,第1世代,第2世代のPEN E-P1/P2と同じ流れで,PENらしいデザイン。
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最近,お腹が空いたら,ときどき行っている水道橋の「肉屋」。
いえ,ホントに肉屋さんではありません。ラーメン屋です。
お店には,
こんな感じで「肉屋」を標榜してますけれど(笑)。
で,このお店,「肉」に力を入れているだけあって,
通常のラーメン720円を頼むと,
「無料の肉増しトッピング,シングル,ダブル,どうしますか?」てな具合で聞いてきてくれます。
ダブルをお願いすると,
ほとんど,普通のラーメンを頼んだのに,チャーシュー麺が来ちゃったよ\(^_^)/って感じになります。
まぁ,720円で肉増ししないのは,なんかもったいないので,「どノーマル」だと,どんなのが来るのかやってませんけれど。
で,このお店,「肉の日」には,さらにパワーアップしてくれます。
通常は,無料でダブルまで肉を追加してくれるのですが,
この日は…,
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買収されてから,PENTAXのことをHOYAの子会社だって意識したことは,一度もなかった。
PENTAXは,PENTAXだ。
もちろん事情は,わかっていたし,当時の旧会社とのすったもんだだって,ペンタックスユーザーとしては,優秀な開発陣とカメラとレンズが残ってくれれば…と思いつつも,ヤキモキしたものだった。
今度は,PENTAXのイメージングシステム事業がRICOHに買収されることが決まった。
RICOHが,カメラを作っているメーカーで良かった。
というか,違和感ないんだよね,今度は。
どちらのカメラも気に入って使っているのは,このブログを読んでくださっている方には,分かっているとは思うけれど,このメーカーが一緒になることで,より,尖った,元気のあるカメラやレンズ,新しい製品が出てきてくれることを強く願う。
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ここんとこ,各社からコンパクトなミラーレス一眼が,目白押しで発表されてますが,今度は,オリンパスから,第三世代のPEN デジタル「PEN E-P3」が発表になりました。2009年12月に発売した「E-P2」の後継モデルです。
目玉は,世界最速のオートフォーカス。
E-P3のコントラストAF「FAST AF」(Frequency Acceleration Sensor Technology)システムは,新開発の撮像センサーを従来の倍となる120fpsで駆動,演算処理の速度,レスポンスも向上し,今までの3倍の速度になったとのこと。サクサク撮れそうですね。
早速,PEN E-P3に触ってきました。
撮像素子は,4/3型ハイスピードLive MOSセンサーで,有効画素数も約1,230万画素と,従来機と変わらず。
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