DIME (ダイム) 2011年 11/15号付録の「ピタッと!特写レンズ」で撮ってみた
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僕のまわりでは,もうすでにたくさんのヒトに買って頂いているようなのですが,遅ればせながら,僕も,今発売中の小学館のDIMEに,粘着式のアタッチメントレンズが付録でついているので,買ってみました。
スマートフォンやガラケー,デジカメのレンズに,GELGEMのような粘着部分でこのアタッチメントをピタッとつけるという簡単なものです。一つは,ズーム風,一つは,魚眼レンズだそうです。
魚眼レンズは,ケラレがでてしまいます。
まぁ,でも雰囲気は,たしかにぐわんと魚眼っぽいですね。
ズームというよりは,周辺が流れる感じかな。
「リアルタイムにズームしている」雰囲気が出せるようです。画角は,ノーマルと,それほど変わりません。
やや中央部が鮮明になっているような気がしないでもないかな…。
まぁ,iPhone3GS以外のスマートフォンやガラケーなら,もしかして魚眼もケラレなく使えるかもしれないし,普通に買ったら,数百円はしそうなレンズアタッチメントなので,本もついているし(逆だ)お得かな。
この号には,「最新スマートフォン”勝ち組”モデルはコレだ!」という特集があります。
先日発表されたばかりのNTTの最新モデルも網羅されています。
で,実は,この32ページあたりに,スマートフォンの達人の皆さんと一緒に座談会に参加させて貰ったときの様子が出ています。モノフェローズ仲間でもある「シンジのデジタル貧乏備忘録」のシンジマンさんにご紹介をいただき,「Digital Life Innovator」のmasaさんと一緒に,ドミノ倒しができそうなくらいたくさんの最新スマートフォンを触りつつ,トレンドやら,好みやら,かなりディープな話が次々と出る座談会で,かなり楽しい時間を過ごすことができました。
まぁ,キケンな部分は当然のことながら省かれています(笑)が,そろそろ新しいケータイが欲しいなぁというかたには,まんべんなく機種の紹介がされていますので,トイレンズと一緒に,ぜひ,ご購入頂ければ幸いです。
DIMEには,実は,20年ぶりにくらいに載せてもらったんですが,その時の号は古すぎて,どこにしまったか…。
考えてみると,DIMEは,息の長い雑誌ですね。
また,ぜひよろしくお願いしま〜す!
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