群馬でもう一つお仕事を。

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高崎駅についたら，珍しい黒の達磨さんが出迎えてくれました。
「機関車の街・高崎　まちなかスタンプラリー」のダルマさんのようです。

最近，東京駅で売っているところを見つけられなくなった，たかべんの鶏めし弁当も，ここではごく普通に売っています。

だけど，重要なのは，お弁当じゃなくて（当たり前だ），9月の末から，今まで講師をしていた太田の学校の他に，もうひとつ，高崎で講師を始めることが決まったこと。

電車のドアは，自分で開け閉めするタイプ。
停車中に寒い風が入ってこないようにするためと聞いています。
電車が駅に着いたときに，自動でドアが開かないというのは，なかなか慣れません。

自分が電車内にいて，ホームにこれから乗ろうというお客さんがいる場合，どっちがドアを開けるのが正しいのか，どのタイミングでドアを開けるのか，瞬間で，いろいろと悩みます（笑）。

群馬の暑さと寒さ，今まであまり体験していないような気がするのだけれど，時期的にハロウィンとも重なって，でもそんなことも言っていられないくらい，今年は，かなり過密なスケジュールになりそう。

請われて行くのだから，期待されている以上に結果を出さなくちゃ。

本当に，ありがたいことです。

今までの学校も今まで以上に，これからの学校も少しでも勉強が楽しくなるように，いろいろと仕入れて，工夫していきたいなと思っています。

何かと不思議なご縁がある群馬県。
これからの展開も楽しみです。

群馬の皆さま，どうぞよろしくお願いします。

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