M君のお通夜に行ってきました。
年齢が近いこともあって,合うこともあれば,反発することもあって,でも,力を合わせれば結果が出せるということを学ばせてもらった,大切な友人だった。
彼と組んだダブルでオリンピックに手が届くところまで頑張れたのは,今でも僕の人生の中で大きな思い出になっている。
ありがとう。
「死」は,誰にでも平等に訪れるというけれど,本当に平等なんだろうか?
「生」と「死」を切り離して考えるのは,無意味なことのようにも思う。
やり残したことも多いとは思うけれど,M君,お疲れさまでした。
どうか安らかに。
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