「Xperia X Performance タッチ&トライ」アンバサダーミーティング #Xperiaアンバサダー
ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社主催の「Xperia X Performance タッチ&トライ」アンバサダーミーティングに参加して,6月に発売される新しいXperiaシリーズの第1弾となるXperia X Performanceについて,詳しく聞いて,触って,モニターとして持ち帰ってきました。
Xperia アンバサダープログラムのモニター企画で「Xperia X Performance」をお借りできるのは,約3週間。これから,しっかり,「Xperia X Performance」を使って,イベントレポート,使用感などをモニターレビューしていきます。
「Xperia X Performance」は,この夏モデルのAndroid端末として発売前から人気沸騰している話題のスマートフォンです。ドコモ/au/ソフトバンクの3キャリアから発売されます。
Xperia Zシリーズからは,名称も,サイズも,デザインも変更。
まずは,「Xperia X Performance」のスペックのおさらい。
ディスプレイは,約5.0インチのフルHD/トリルミナス®ディスプレイ for mobile TFT
カメラの有効画素数は,アウトカメラが約2300万画素,インカメラが約1320万画素
OSは,Android 6.0
バッテリー容量は,2570mAh(内蔵電池)
内蔵メモリは,3GB/32GB
借りたモニター機は,docomoバージョンなので,
通信速度は,受信時最大375Mbps 送信時最大50Mbps
WiFiは,IEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応
サイズは,約144(H)×71(W)×8.6(D)mm
重量は,約165g
防水・防塵 IPX5/8 IP6X
おサイフケータイ
ワンセグ/フルセグ
Bluetooth 4.2
VoLTE(HD+)
指紋認証
ハイレゾ
とくに,docomo版は,国内初の,超広帯域対応の次世代通話用コーデック「EVS」を活用した通話サービス「VoLTE(HD+)」に対応,高速データ通信「PREMIUM 4G」で,受信時最大375Mbpsに対応して,高音質で肉声に近いクリアな通話が可能となり,ケータイ電話としてのパフォーマンスも相当高いものに仕上がっています。
発売時期は,6月中旬。
カラーも仕上げも新しくなり,メタルの質感,手に馴染むラウンドフォルム
カメラの起動から撮影までが,約0.6秒と高速化,一瞬のシャッターチャンスを逃さない高速AF
インカメラは,約220万画素から,約1320万画素へと大幅進化。
「Xperia X Performance」のキーワードは,「もっと」
次の記事から,デザイン,メカニズム,カメラ,システム,ディスプレイ,オーディオ,アプリなどの面から,イベントの様子やXperia X Performanceの使い勝手などを,レポートしていきます。
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