飛んでる人からのメッセージ

今日は，先ほど仕事から帰ってきたところなのですが，疲れをすっかりふっとばしてくれる嬉しいメッセージが届きました。

いや，本当かどうか確かめようがないし，昨年の写真だし，一人で毎日飛んでいたら体がもちそうもないとは思うのですが，，USJの．「ピーターパンのネバーランド」のショーで飛んでいるとおっしゃる方から，Flickrのこの写真に，メッセージをいただきました。

やぁ，HAMACHI!　素晴らしい写真をありがとう。 僕はこのショー「ピーターパンのネバーランド」で飛んでいるんだけどさぁ，この写真，かなりイケてるね。いや，マジすごいってば。 ありがとね！（かなり意訳）

おだてれば木に登るタイプなので，こんなコメントいただいちゃったら，「ふぉとぐらふぁー」冥利につきるってもんですよね。

拡大してみてみます？顔まではわかりませんが。

USJのユニバーサル・ワンダー・ハロウィーンの目玉「ソルシエ」で衣装デザインをされている方が，よくFlickrでコメントを下さるのですが，この方が，実はユーミンのシャングリラIIIでも衣装デザインをされているとても有名な方だと今になって気がついたりで，たまにこういうことがあるので，写真はやめられないなぁと思うのでありました。

あ，そうそう，USJは，スタジオ・プラチナ・パスとスタジオ・ゴールド・パスと２種類の年パスがあるのですが，これが「顔パス」になるというニュース。

まさに「顔パス」　ＵＳＪ、不正入場防止でシステム（Yahoo!ニュース・フジサンケイ　ビジネスアイ）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070920-00000002-fsi-bus_all

大型連休など利用できない指定日のあるのが「ゴールド」，除外日のないのが「プラチナ」。これが現行の，大人１万８０００円から２万２０００円に，子ども（４～１１歳）も１万３０００円から１万６０００円に，来年2月から値上げされます。ご注意を。ディズニーランドの年パスに比べれば，まだ相当安いですよね。朝日新聞の記事は，悪意が感じられます。

10月15日から来年1月31日までは今回の値上げ価格より4―5割安い価格で販売するキャンペーンが始まります。僕が大阪にいたら，絶対年パス買ってるんだけどな。新幹線代込みの激安年パスって，ありませんかねぇ。

ユニバーサル・カウントダウン・パーティ2008

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2006年ハロウィンのお礼

もう２ヶ月も前のことになってしまいましたが，みなさん，今年のハロウィンは，いかがでしたか？

今年もたくさんの方に，ハロウィン関連で「ハロウィン・ジャパン・インフォ」と「まわりぶろぐ」，「まわりのアメリカ」を訪ねて頂きました。今年ハロウィン・ジャパン・インフォには，１００万人目のお客様が，「まわりぶろぐ」には，３０万人目のお客様が，ハロウィンシーズンに，いらっしゃいました。

また，「Halloween Blog Japan」に立ち上げからご参加頂いた，じっぷさん，かよーんさん，ルービーズジャパンさん，だいせいさん，aoiさん，どうもありがとうございます。おかげさまで，ひろーい視点で日本のハロウィンをながめつつ，ふかーく楽しむことができました。来年も，どうぞよろしくお願い申し上げます。

「ハロウィン・ジャパン・インフォ」の存在を覚えてくださった全ての方に，厚く，熱く，御礼を申し上げます。

今年もハーボットのハロウィン坊にお名前を教えてくださった方のリストができています。「ハロウィン・ジャパン・インフォ」にたくさんきてくださった方(30回以上）をイニシャルでご紹介します。

144回のHさん，129回のKさん，78回のmさんを始め，Rさん，Bさん，Kさん，zさん，eさん，nさん，Jさん，みなさん，本当に，ありがとうございます！

ニックネームや本名のみを知っているだけで，こちらからなにもアクションを起こすことはできませんが，足繁く通って頂き，ハロウィン・ジャパン・インフォを盛り上げて頂いたこと，深く感謝いたします。

子どもと大人が，もっともっと仲良くできるように，地域社会がもっとアクティブなつながりがもてるように，「ハロウィン」がキーワードになると確信をして，サイトの運営をしています。

自分的には，今までにないくらいの数，取材を受けたりして，今年のハロウィンの普及度は，今までみたことのないほどの賑やかさだったと思っています。年々盛り上がるハロウィンですが，来年はブログなどに「なかなか盛り上がらないよね」などとなるべく書かれぬよう，ハロウィンの露出度を上げるべく，しっかりPRしていきたいと思っています。

みなさんも，ぜひ来年は，さまざまなハロウィンイベントを企画していただいたり，参加して頂ければ，幸いです。また，情報の投稿，首を長くして，お待ちしています。

来シーズンも，よりたくさんの方々が，ハロウィンを楽しんでいただけるよう，またいろいろと工夫していきたいと思います。２００７年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

クリスマスのトラウマ

クリスマス，嫌いじゃないんですよ。

気がついてる方がいらっしゃるかどうかわかりませんが，「まわりぶろぐ」，「ハロウィン・ジャパン・インフォ」では，なるべく，「クリスマス」という単語を使わないように意識しています。一応，「まわりぶろぐ」と「ハロウィン・ジャパン・インフォ」のポリシーです。あ，「ナイトメアー・ビフォアー・クリスマス」は，別か。けっこう連呼してますね（笑）。

アメリカの本気のクリスマス（商戦ではなく）をみてから，「あ，これは，かなわないな」と思ってからは，クリスチャンでもないのに，あんまり軽々しく騒いじゃまずいな，という気持ちになりました。

もう一つは，これから，アメリカに留学される方には，ちょっと注意した方がいいかもしれないのですが，アメリカにいる人すべてが，クリスマスを祝うわけではないってこと。

これね，僕は失敗しちゃったんですよ。

僕が高校時代から付き合いがあったアメリカ人の殆どがキリスト教徒だったということもあって，「来年から，よろしくお願いします！」って気持ちとともに「メリー・クリスマス！」ってラボのボスにe-mailを送ったら，実は，ユダヤ人だったという，笑うに笑えない（僕的には）大失敗。

ユダヤ人はアメリカ人口の約３％しかいないのですが，ご存じの通り，ユダヤ人はアメリカの経済，文化，学術，などありとあらゆる分野で傑出した人が多く，彼等の影響力がアメリカを動かしているとも言われています。

救世主は未だ存在せずその出現を待ち望んでいる人々が「ユダヤ教徒」。キリスト教では，聖書に記された救世主がイエス・キリスト。ユダヤ教は，イスラム教とキリスト教の源流となった宗教ですが，根本が大きく異なります。なので，ユダヤ教徒はクリスマスの代わりにこの時期ハヌカを祝い，彼等の世界では，クリスマス・キャロルも，プレゼントもサンタクロースもいません。

そんなユダヤ人に，「メリー・クリスマス！」という素っ頓狂なe-mailを送ってしまったとわかった時の僕の落胆たるや…。今でも自分からは「メリー・クリスマス」ということはできないほど，トラウマになっているので，この辺りが，もしかしたら，僕がハロウィンにハマッた要因でもあるのかもしれません。もちろん，そのとき，ボスからのメールの返事は，ありませんでしたよ。

まぁ，今では笑い話ですけどね。

アメリカ人は，みんながクリスマスを祝うわけではないので，この時期の挨拶は，「Merry Christmas!」ではなくて，「Happy Holidays!」です。なので，「Happy Halloween!」と宗教にとらわれず誰もが楽しむことができるハロウィン，オススメだと思いませんか？（←結論は，そっちかぃ？！）

というわけで，みなさま，いつもいろいろと，ありがとうございます！

今夜は，HAMACHI!家にも，サンタさんが来てくれるはず。

今日だって，イブなのに，僕は一人職場で仕事してますから。

「Happy Holidays!!」

Halloween Japan Infoが，Alexaに登録。

以前から，英語のバージョンで，Alexaに登録されていたのは，知っていたのですが，Alexaの日本語ディレクトリ「 Top > Kids and Teens > International > Japanese > 人と社会 > 一年の行事」に登録されているのを，みつけました。

Alexaは，全世界のWebサイトの訪問状況を調べ，訪問者数の多いページをランキングするサイト。ただし，これはAlexaツールバーをブラウザにインストールしているヒトが，そのサイトを訪れることによってカウントされます。それで，調べたいサイトの訪問者数や1回の訪問で閲覧したページ数などの統計情報を得ることもできるような仕組みになっているので，有名なサイトが同業他社と比べて，どのくらいアクセスを集めているかをある程度推定することが可能です。

訪問者数を増やしたいWebサイト運営者にとって重要な指標となるデータをみせてくれるAlexaですが，Alexaのツールバーなんてインストールしているユーザーなんて，そうそういないと思うんですよね。
なので，どうやら「ハロウィン・ジャパン・インフォ」は，○○をしている方々の標的になっているということですね。

ま，何はともあれ，ありがとうございます。

でも，「HJI」のヒミツは，ばれてないみたい。

いつも，応援ありがとうございます！

来年も，また頑張ります。

＜参考＞
IT用語事典「Alexa」

麻布のハロウィン

ナチュラルな３Dの「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス ディズニーデジタル　３－D

僕にとっては，ちょっといわくつきの映画ですが，今年も３Dバージョンを，ハロウィンの日にしっかり楽しんできました。

シネマ・イクスピアリのシアター前には，ティムバートン監督のサインも。

日本での公開は1994年。ハロウィンからクリスマスにかけて，街でも見かけることの多くなるキャラクター，ジャックスケリントン。現在，東京ディズニーランドでも，ハロウィンイベントが終わった後もお正月まで，「ホーンテッドマンション」のナイトメアー仕様「ホリデー・ナイトメアー」も公開中です。

３D版は，観客が偏光フィルターのメガネを掛けて，右目は右目用の映像を，左目は左目用の映像を強制的に見ることにより，日常生活で見たものを立体的に捉えるのと同様に，スクリーン上の動画を頭の中で1つの立体映像として認識させるものです。

今回の３Dバージョンは，左目に入ってくる映像がオリジナルのバージョン。右目の映像がILMが新たに作製した映像。残存している残り少ないパペット達とオリジナル映像をスキャンして，右目から観た立体画像を再構築しているとのこと。大変な作業です。

ストーリーについては，wikiの「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」をご覧になっていただくとして，実際に観た立体感についてですが，

「自然」

とてもナチュラルに見えます。いままでもね，たぶん頭の中で，３Dの奥行きを感じつつ，２Dの映像を立体に再構築して観ていたと思うんですよ。それが，具体化されたということ。なので，ナイトメアーを何度も何度も観ている人ほど，３Dの効果が弱くなるような気も。

あとは，チケット買うと渡される３Dメガネですが，これ，ほんとに壊れやすい。
僕の場合は，映画を見始めてから，ポッキリ折れてしまったので，指で押さえながら見るハメに。
映画が始まる前だったら，交換してもらいに外に出られたのですが，映画が始まってからじゃ１シーンだって，見逃すのが，もったいないですもんね。

大好きな映画なので，採点は，なし。
３D化で，よりディテールまで楽しむことができました。

これから，３－D版の映画は，増えてきそうですね。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス コレクターズ・エディション プレミアム・ボックス

posted with amazlet on 06.11.18

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2006/11/22)
売り上げランキング: 415

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この映画の公開に合わせて，DVDプレミアムボックスが１１月２２日に発売。

で，「ハロウィン・ジャパン・インフォ」のトップページでも紹介しているのですが，

ティム・バートン’ズ ザ ナイトメアー・ビフォア・クリスマス 24インチ トーキングフィギュアを発見。これ，とてもよくできています。劇中の台詞をイロイロとしゃべってくれる上に，ポーズもかなり自由に。大きいですよ。オススメ。

「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス ディズニーデジタル　３－D」は，舞浜のシネマイクスピアリ、ワーナー・マイカル・シネマズの多摩センター、浦和美園館の３劇場でのみ公開。
（ワーナー・マイカル・シネマズ　公開中作品はこちら）

ワーナー・マイカル・シネマズ　劇場一覧はこちら

＜参考＞
映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』特集 ＃1（with D）

ヨコハマ・ハロウィンナイト「モトマチ・ハロウィン」

その１は，こちら

比較的大きなエリア系ハロウィンイベントの中で，ハロウィンの当日にイベントを開催してくれるのは，「モトマチ・ハロウィン」の伝統のようです。

１０月３１日のハロウィンの夕刻，小さな魔女達やモンスター，ヒーロー，お姫様達が，それぞれのキャラクターになりきって，ヨコハマ・モトマチをぞろぞろと。

子ども達に負けず劣らず，目一杯の仮装をしてくれていたのが，トリック・オア・トリートでお菓子を配っていた，イベントに参加していたお店の方々。

なかでも，最大のヒットは，パン屋さんのポンパドールの店員さん。あ，「ポンパドウル」が正式なんですね。ヨコハマ・モトマチが本社とのこと。

説明するまでもありませんが，よく見かけるポンパドウルの袋に入った，自慢のフランスパン（バゲット）ですよ。
すごい！！！
こういうの，ハロウィンらしくて，本当にうまいなぁと思います。
子ども達の目には，どう映ったのかなぁ。

来年は，もっともっと参加店舗が増えて，このお店のようにお店の宣伝にもなるし，ウケる仮装をしている店員さんも増えて，モトマチ・ハロウィンが，さらに盛り上がるといいな。

また，来年のハロウィンまで！

横浜・元町の「モトマチ・ハロウィン2006」の写真はこちらからからどうぞ。
スライドショーでも見ることができます。

ますますダークな「ソウ３」

"I wanna play a game."

最初に言っておきますが，「ソウ１」，「ソウ２」を見ていない人には，全く訳がわからない映画です。
なので，ソウ３を見る方は，ぜひ，DVDで予習をしてください。おきまりの台詞がわかっているだけでも，だいぶハードルが低くなるはず。後は，流血に弱いヒトも，この映画は避けたほうがいいでしょう。かなり，「痛み」を感じちゃう映画なので，今回も肩に力入りっぱなしでした。

アメリカでは，ハロウィンにあわせて公開された「ソウ3」。いきなり首位を奪取したとのこと。日本では，ハロウィンにやや遅れて１１月１８日公開です。まぁ，ハロウィン向けのゴーストやオカルトホラーではなくて，サスペンス映画なので，まぁハロウィンに間に合わなくても，割り切ることにしましょう。

日本公開版は，レイティングのため，怖くてグロい4シーンの映像をしかたなく見えにくく暗くしているとのこと。それでもR-15（15歳未満は入場禁止）。

ええ，かなり見づらかったですよ。かえって，気持ち悪いくらいでした。

恐怖はエスカレート？「ソウ」はシリーズ5まで続く見込み （eiga.com）

全米で10月27日に公開され、週末3日間で前作「ソウ2」を超える3400万ドル（約40億円）を稼ぎ出した「ソウ3」。この成功を受けて、「ソウ」シリーズの製作会社であるライオンズゲートは、来年のハロウィーンシーズンの公開に向けて、本格的に「ソウ4」の製作に着手した。同時に「ソウ5」の準備も進められているうえに，ジグソウ役のトビン・ベルも，5作までの出演契約を交わしたことを明かしている。

試写会では，始まる前に「最後の１５分間は，絶対に口外するな」とのお達しが。なので，とりあえず公開してもいい部分のストーリーは，こちら(goo映画）
でも，いきなりネタバレしちゃってるブログもありますね。ひどいなぁ。goo映画にトラックバックしているブログなので，これから観る方は，クリックご注意を。

血を見ただけで失神するぐらい血が苦手な『ソウ3』ダーレン・リン・バウズマン監督インタビューソウ４のヒントも！（CINEMA COMIN'SOON シネマブログ ）
インタビュー動画は，こちら。

まぁでも，「ソウ」らしい映画ですよ。謎解きと後味の悪さを期待して見に行くのなら，ストーリー的には，２より３の方が，ソウらしいですね。観客は，最初に思いこみさえしなければ，ストーリー的には，すんなり入るはず。でなければ，最後まで，？，？の連続かも。あそこね，「日本語訳」も，うまいです。
ソウ１，２を観てきた人には，ちょっとうれしい（？）種明かしも。なるほどね。怖さとかストーリーの緻密さは，やはりSAW1がベストかな。今回の３は，ちょっとグロさが目立つかも。

でも，どうやって４につなげるんだろう？
え？これもネタバレ？

ということで，５4点

ソウ3・角川ホラー文庫

↑再生ボタンを押すと，けっこう大きな音が出ます。

＜参考＞
ソウ１のレビュー
ソウ２のレビュー
映画 『SAW3』 -公式サイト
【洋画】「ソウ３」　恐怖はまだ終わらない（イザ！）

魔女たちが集まる「モトマチ・ハロウィン」

昨年を除いて，いつもハロウィン当日の１０月３１日に開催される気合いの入ったハロウィンイベント，モトマチ・ハロウィン。

たまたま土日出勤の振り替えがとれたので，異国情緒豊かな横浜・元町まで，行ってきました。
みなとみらい線ができて，モトマチ，中華街まで，かなり行きやすくなりましたね。

元町が企画した「モトマチオリジナルのハロウィン」。元町ショッピングストリートは，小さな魔女たちでごったがえしていました。ほんとに，とんがり帽子のオンパレードで，リトルサバトって感じかな。普通の服装をしていると，かえって浮いてしまうほどです。なので，ママさんたちも，かなり仮装されている方が多くいらっしゃいました。

コスチュームでも，やはり女の子は，他の子の扮装が気になるみたい。

参加者には，以下のようなプレゼントがありました。
（１） ハロゥイン・シールプレゼント　
（２） ハロウィン・風船プレゼント　　
（３） お菓子のプレゼント

各お店の前には，店員さんがお菓子を配っています。どこも長蛇の列。お母様方で，ちょっと殺気立っている方もいらっしゃるようで…。ハロウィンですもの，気楽にいきましょうよ。

お菓子を配っていないお店では，こんな張り紙。
でも，お菓子屋さんなのに…と思う反面，きっとこだわりもあるのでしょうね。

「今年はハロウィンに参加していません」という，お店の前に置かれたボード。
ここまでやるんだったら，ハロウィンに参加すればいいのに…とも。もしかしたら，お菓子が品切れになっちゃっただけなんじゃないかとも思うのですが，この写真を見たニューヨーカーが，「お菓子がないなら，イタズラされちゃっても文句は言えないな。」と一言（実は，もう少し過激なんですが）。

お店だけでなく，ストリートには，子ども達が喜びそうな仮装をしたスタッフもたくさん。
こんな大規模なイベントを計画・実施するのは，さぞかし大変なことでしょう。
ありがとうございます。

モトマチ・ハロウィンについて書かれた，読み応えのある写真付きのブログをご紹介します。
遊ぼ：モトマチハロウィン2006（横浜子育て＆お出かけレポートさん）
モトマチ ハロウィン♪（CRAFT GALLERYさん）
「モトマチ・ハロウィン」　（ふってぃろぐさん）
大盛り上がり♪モトマチ・ハロウィン2006（LOHASママ見聞録さん）
Happy Halloween♪（momoのひとりごと・・・さん）
ハロウィン （HAPPY-NOTEさん）

＜その２＞へ続く。

Kawasaki Halloween 2006 （その３）

ハロウィンの話題，１１月末までは，まだまだいかせて頂きます！

カワサキハロウィン２００６，「その１」，「その２」もどうぞ。

テーマは，「ベネチアの仮面祭」。「ハロウィンアワード」・ビューティ賞おめでとうございます。

カワサキハロウィン2006は，写真の整理がほぼ終了しました。
写真を撮らせて頂いた皆様，改めてありがとうございました！
HAMACHI!が撮影した写真のスライドショーは，こちらからどうぞ。５０枚ほどあります。

サリーさんの足もとを撮らせて頂きました。縫い目まで，抜かりありません。すごい！

タラコはグループがいくつか，かぶっちゃいましたけど，数が集まると，コマーシャルのようで，インパクトありますね。子どもにも大人気でした。元ネタをご存じない方は，

↑「iTunesStore」で，歌が試聴できます。

テーマ「妖精のハロウィン」，「フェアリーズ」さん，優秀グループ賞，おめでとうございます！

テーマ：「ミラーボール」，審査員特別賞，おめでとうございます！

最優秀グループ賞を受賞された方々。テーマは，「華」。真ん中の前列の方は，「つぼみ」だそうです。クリエイティブ！カワサキハロウィンならではの手のこんだメイキャップと衣装ですね。というか，もう映画のスペシャルエフェクツと同等なのでは？

以上で，Kawasaki Halloween 2006の写真は終了ですが，パレードの写真は，かなりまんべんなく撮っているはずのなので，自分はパレードに参加していて写真がない！って方は，チネチッタにパレードが戻ってきた時のご自分の位置とまわりの仮装の様子を，覚えていらっしゃる範囲で教えてくだされば，小さい写真になってしまいますが，さがすことはできると思います。
お手数ですが，ご自分の写真をご希望の方は，下のコメント欄からご連絡下さい。
コメント欄は承認制になっていますので，コメントを入力後に送信ボタンを押してもすぐには入力して頂いたコメントが表示されません。個人的なご連絡などオープンしないで欲しいコメントの場合は，そのようにお書き添え下されば，公開しませんので，お気軽にどうぞ。

続いて，カワハロ２００６について書かれた写真付きの読み応えあるブログをご紹介します。
カワサキハロウィンパレード　 [旅] 　（濱のカシム）さん
Kawasaki Halloween（社員のひとりごと）さん
Kawasaki Halloween（ちょびっとらぶり～ず）さん
カワサキハロウィン２００６（貫け、自己流。）さん
『特殊メイク賞』受賞！（特殊メイク）さん
カワサキ・ハロウィン　２００６（たまり’Bar）さん
カワサキハロウィン（くさかべかおりのぶなぴー日記）さん
KAWASAKI HALLOWEEN2006（想い出し笑いたい。）さん
復活☆（☆ふぇあり～ず☆）さん
フェアリーズ☆復活（☆INTERIM～まだ夢の途中～☆）さん
川崎 HALLOWEEN（気ままにゆるゆる旅日記）さん
「Kawasaki　Halloween 2006」レポート♪（神雅のヘタレ日記）さん
KAWASAKI HALLOWEEN ♪♪（川崎のイイトコ！）さん
以上の方々には，共感と感謝の気持ちを込めて，トラックバックを送らせて頂きます。

ハロウィン情報は，「ハロウィン・ジャパン・インフォ」や「まわりぶろぐ」の「ハロウィン2006」カテゴリーにもたくさんあります。どうぞご覧下さい。
ハロウィンが大好きでハロウィンの話題で何度もブログを更新されている方は，「ハロウィーン・ブログ・ジャパン」に参加してみませんか？

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