小澤忠恭 作品展 ROOTS 日本の原景 日光の始まり 秘景・出羽三山 沖縄本島の御嶽
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ソニーのワイヤレスヘッドフォンのフラッグシップモデルで,「MDR-1000X」の後継となる,ノイズキャンセリング(NC)のカスタマイズ機能を備えて,連続30時間の使用も可能な「「WH-1000XM2」」が10月7日に発売されます。
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ソニーのプレミアムコンパクトデジタルカメラ RX100V(DSC-RX100M5)で,料理を撮影する時のポイントについて,書いておきます。
RX100Vの貸し出しを受けていた期間,このブログの記事の写真は,ほとんどRX100Vで,撮影しています。
その中から,料理や食べ物をメインで取り上げた記事をピックアップします。
「ベルサイユの豚 九段下」
この食感!このボリューム!この美味さ!神戸・三宮「とんかつ七兵衛」
ディープな地下街で,ぷるぷる,つるんな焼きそばを。「長田本庄軒 三宮センタープラザ店」
ヴァンパイアのホスピタリティに浸る。小田原「夢国籍居食屋 ヴァンパイア」
千葉県唯一のゴーゴーカレーが,京成千葉中央駅近くにできたよ
名前は「ホルモン稲毛横丁」でも,カルビONTHEライスは外せない!
ラゾーナ川崎で日本再上陸したPANDA EXPRESSのフォーチュンクッキーが全てを物語る
深大寺そばの「元祖 嶋田家」で「にしんそば」を食べてきた。
ざっと,こんなところですが,料理写真を撮るのも,レンズが明るくてボケが綺麗なRX100Vの得意とするところです。
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今書かないと,いつ書けるか,昨年末の年越しそばの話なので,あまり古くならないうちに…。
というわけで,年越し蕎麦と言えば,憧れの「深大寺そば」。
ブログ仲間の東京散歩ぽさんご夫妻と,ケイスケさんと,じぇみ子さんと,アリマックスさんとで,深大寺そばの「元祖 嶋田家」に連れて行ってもらいました。ありがとう〜!
初,深大寺です。
いや,深大寺って,蕎麦を食べるところではなくて,ちゃんとお寺があります。
お寺は1つですが,お蕎麦が食べられるお店は,20軒ほどあるので,その印象は間違ってないかもしれません(←バチアタリ)が,その中で,おいしいお店を選んでおいてもらったのは,ありがたいこと。現地で迷ったあげく,行列で,しかも,いまひとつだったら,年越せないですもんね。
とういうことで,「元祖 嶋田家」です。
どうも,嶋田家というのれん分けをしたようなお店がたくさんあるわけじゃなくて,深大寺のそばの元祖という意味のようですね。文久年間創業だそうです。文久というのは,1861年(文久元年)から1864年(文久4年)だそうです。江戸幕府第14代徳川 家茂の頃ですね。家茂の次の将軍は,江戸幕府最後の将軍の徳川慶喜です。そんな頃。現在は,嶋田家のご主人は5代目だそうです。
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SONY Cyber-shot DSC-RX100M5のモノクロームは,とても良いです。
前機RX100M4の時もそうでしたが,「クリエイティブスタイル」の「白黒」もいいですが,「ピクチャーエフェクト」(デジタルフィルター)の「リッチトーンモノクローム」が,とくに良いです。「リッチトーンモノクローム」では1回シャッターを切ると,ハイダイナミックレンジ合成(HDR)と同じように,3枚の露出が異なる写真を撮影して,これを1枚の写真に合成しているらしいので,メリハリのきいた立体感と階調豊かな写真が撮れます。
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友人に教えてもらった,小金井市にある「江戸東京たてもの園」の夜間ライトアップイベント「紅葉とたてもののライトアップ」
平成28年は,11月25日〜11月27日の3日間限定で,夜間特別開園されました。
ここは,前から行きたいと思っていた場所なのですが,ふだんは夜間の公開をしていないので,モニター中の広角で明るいレンズを持つSONY Cyber-shot DSC-RX100M5を持っていくには,かなり合う場所ではないかと思い,いろいろと撮ってみました。
この前の記事で,基本的なカメラの使い方,露出,色合いなど,理解した上で,AUTO以外の設定で撮ることに慣れるよう,いろいろと機能を変えて撮ってみました。
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ソニーのデジタルカメラSONY Cyber-shot DSC-RX100M5が,2016年10月21日に発売されました。
1.0型CMOSイメージセンサーを搭載するプレミアムコンパクトRX100シリーズの第5世代モデルです。
積層型CMOSセンサーにより,DSC-RX100M4から最大960fps(40倍)のスーパースローモーション撮影ができるようになりました。さらにRX100M4に比べると,撮影可能時間が約2倍へと伸びています。
デジタルカメラでこれだけ綺麗な動画が撮れるようになると,ムービー専用機は要らなくなりそうですね。画質にこだわらなければスマートフォンでも動画は撮れるし,残されたジャンルの自分が動きながら撮るための動画専用機が流行るのもわかる気がします。
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東京国際フォーラムのガラス棟改修工事が竣工したので,モニター中のSONY Cyber-shot DSC-RX100M5を持って,撮影してきました。
時間軸的には,デフォルトで撮ってみた記事の次にくるべき記事ですが,モニター期間が限られているので,ちょっと実写レビューを先行させることになりました。
DSC-RX100M5は,オートでも十分満足できる画質と色合いで撮影できますが,やはり,これだけの高機能で高画質機なので,やはりこだわるところはこだわってみたいし,その場の雰囲気に合わせて色合いや見た目も変えてみたいですよね。これまでのDSC-RX100シリーズでもこれは可能なのですが,少しこのカメラに慣れたら,ぜひ,調整して使ってみて欲しいのが,好みの画像の仕上がりを選べる「クリエイティブスタイル」と「ピクチャーエフェクト」。スマートフォンのXperiaを使っている人なら,この項目は見たことがあるかもしれません。
DSC-RX100M5の場合,「AUTO(オートモード/(プレミアム)おまかせオート)」のままだと,「クリエイティブスタイル」も「ピクチャーエフェクト」も,設定・変更することができないので,ぜひ,「P(プログラムオート)」モードでも,撮影してみて下さい。蛇足ですが,AUTOモードでは,露出補正,ISO感度の変更,ブラケット撮影,オートHDR撮影もできません。このあたりを理解することが,DSC-RX100M5を使いこなすためのキーポイントになります。
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